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本当に大切なものは見えない

古いフィルム・カメラで、ありふれた身の回りを撮っています。日常の中の一瞬を捉え、読み解く写真になっていれば・・・

平羅 旧市街地にて

旅の思い出(しるし)に帽子を買おうと、夕刻 旧市街地を歩いた。
平羅983-107
平羅983-4 Ⅱ
平羅983-1
平羅983-115
単なる旅の記録に過ぎないかもしれない。
この程度の写真しか撮れなかった。
小生の限界だろう。自分の至らなさを痛感している。

なんと言うことない日常を、撮りながら、
たった一枚の写真でも、その場の精神を鮮やかに映し止める写真家がいる。

写真を撮ること自体は簡単な作業。
撮るテクニックは似せることできても、似て非なる写真しか撮れない。
撮れた写真は、せいぜい「うまい」写真どまり。
その場の精神まで鮮やかに映し止めた「いい」写真は、はるかかなたのレベル。
小生の現実と向き合う視点が、生っちょろいのだろうと 思う。
愧ずべくは 明眼の人を・・・・
写真は、己の知性の至らなさを、公開するようなものかも。
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  1. 2017/06/11(日) 05:55:36|
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Alchemyst Sasaki

Author:Alchemyst Sasaki
Phone-Cameraの時代、フィルムで撮ることの意味合い、意義はあるだろうか?と懐疑的になっている。写真の置かれている場所・期待・求められているものが根底から変わってしまったのかもしれないと思っている。
それでも、もう一年白黒フィルムで遊んでみるつもりでいる。

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