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本当に大切なものは見えない

古いフィルム・カメラで、ありふれた身の回りを撮っています。日常の中の一瞬を捉え、読み解く写真になっていれば・・・

広角レンズ、横位置、順光、人の姿を入れないフレーミング、硬調現像

3月18日 撮影したフィルムから、横位置、順光、人の姿を入っていないコマを探してみた。
これが、「Silent City」の始まりだろう。
東京まで958-6
東京まで958-22
東京まで958-28
東京まで958-32
この日は春の彼岸の入り、午前中、妻と白山のお寺にお参りに行っている。
帰りに都営地下鉄で日比谷に出て、日比谷公園の松本楼で昼食、
昼食後は、出光美術館で古唐津の展示会を観る。
これが 妻のプラン。
そのプランに従った。
プラン終了、妻は、そのまま地下鉄で帰宅。
小生は、カメラをぶら下げ東京駅まで散歩した。
そこから新橋駅に向かい游(U)ターンした。
--------------------------
横位置、順光、人の姿を入っていないコマを探したが、それほど多くない。
やはり縦位置でフレーミングしたものが多い。
現像は(Ⅳd)を使用し、HCB&W調トーンを出すようにしている。

デジタルカメラで撮ったほうが、
すぐに結果を背面の液晶画面で確認できるし、
何枚撮っても、コストは変わらない。
簡単便利だろうが・・・
何か違うなぁと思えてならない。
デジタルで撮ったほうが上手い写真が撮れるかもしれないが、
フィルムに拘ってみようと思っている。
いい写真が撮りたい。
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  1. 2017/03/27(月) 09:41:28|
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Alchemyst Sasaki

Author:Alchemyst Sasaki
Phone-Cameraの時代、フィルムで撮ることの意味合い、意義はあるだろうか?と懐疑的になっている。写真の置かれている場所・期待・求められているものが根底から変わってしまったのかもしれないと思っている。
それでも、もう一年白黒フィルムで遊んでみるつもりでいる。

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