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本当に大切なものは見えない

古いフィルム・カメラで、ありふれた身の回りを撮っています。日常の中の一瞬を捉え、読み解く写真になっていれば・・・

夜の雪 Night Walk in Tokyoを意識しだした頃

東京はついに熱帯夜となりました。寝苦しくて、早朝 浅い眠りから覚め、ボーとしています。
こんなときに、寒かった日の記憶を呼び戻そうと、雪の写真を見て、暑気払い・・
そして、このブログを書いています。
雪の夜487-13
今年の1月14日 東京に珍しく雪が積もりました。湿った牡丹雪ですぐ溶けますが、珍しく降る量が多い。
冬の午後4時頃、空にはどんよりとした雪雲がかかり、街灯がともっている。意外に明るく、f:2.8/500で撮影できそうだと踏み、f:8で1/50秒で撮影。雪が流れて写りました。
Night Walk in Tokyoの撮影を、かなり意識しだした頃、雪の日の夜の撮影は、願ったりといったところです。
夜景・雪の日487-12
粉雪風に撮影してみようと シャッター速度を1/250秒にセット。絞りはf:4にすべきなのですが・・・自信がなかったのか、半絞り開けて撮影しています。まだちょっと夜の露光に自信がもてなかったのでしょう。
雪の夜487-15
夜半 雪は止んだので、長靴を履いて夜の戸越銀座を散策。
戸越商店街はf:1.5で1/50秒(f:1.4/60)で撮影できること、これは経験済みです。
店はほとんど閉まっています。
雪の日487-17
コンビニとスーパーの文化堂は営業していました。
雪の夜487-1
国道まで出ると、車の往来があるので、道路には雪は残っていません。戸越のランプまで坂を上ると、首都高は閉鎖されていました。暗く感じたので、シャッター速度を一段下げ1/25秒で撮影。このシャッター速度では、数回に1回は 手ブレ写真を撮ってしまうでしょう。
撮影に使ったカメラは、西ドイツ時代のContaxⅡa 初期のブラックダイアルです。レンズは戦前のドイツ・ツアイスの50mm Tコート F:1.5ゾナー(1939年製)、フィルムはKentmere400を使用しました。
周辺部の解像度の低下、ゴースト、フレア、コマ収差など、細かく見れば欠点はありますが、あまり気にならない程度です。現代のレンズと比較にはなりません。欠点は多いですが、それが楽しいのが趣味の世界、小生の腕ではこれで充分です。
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  1. 2013/08/11(日) 06:45:15|
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Author:Alchemyst Sasaki
Phone-Cameraの時代、フィルムで撮ることの意味合い、意義はあるだろうか?と懐疑的になっている。写真の置かれている場所・期待・求められているものが根底から変わってしまったのかもしれないと思っている。
それでも、もう一年白黒フィルムで遊んでみるつもりでいる。

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