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本当に大切なものは見えない

古いフィルム・カメラで、ありふれた身の回りを撮っています。日常の中の一瞬を捉え、読み解く写真になっていれば・・・

横浜にて   好みのトーン、体質的トーンで 

CP+で横浜を訪れたとき撮影したもの。
画像は、PCディスプレイの性能によって だいぶ違う。
高価なほうがダイナミックレンジが深く 精細で綺麗。
小生のディスプレイは10年以上前購入したディスクトップPCのものを流用している。
100万画素程度のもの。
PC本体は壊れたので、(安かったので)レノボ製にした。
同じ画像を、娘のノートパソコンで見たら、ダイナミックレンジが深く、黒の締りが良く高精細。
ビックリした。
やはり、良いディスプレーがいいなぁと思う。
もっとも写真は手に取れる「もの」が最終形だろう。
小生はエプソンのPX-5600プリンターで、紙(クリスピア)にプリントしたもので、写真を見ている。
未だ、ディスプレーを買い替えようという気にはならないでいる。
横浜951-45
明るい所から暗いところまで、なだらかで豊かなトーンが 体質的に好きなのだろうと思う。
白飽和せず、暗い部分のディテールも失わない、そんなネガをつくってみたくなる。
それが、眠い階調の写真を作ってしまう元凶だろう。
写真映像としてみたら物足りないものになる。
横浜952-13
CP+の会場へ向かう人の列
横浜952-14 Ⅱ
シルエットで抜きたくなる光景だけど・・・それができない。
白飽和せず、暗い部分のディテールも失わないよう撮影してしまう。
横浜952-15a
R2フィルターを付けて撮影、焼きこんだ画像と 大分印象は異なる。
デジタルカメラだと、階調性のコントロール 本当に上手だと思う。
デジタルモノトーンの白黒の対比の美しい写真、
(トーン省略のアルゴリズム・・・すごいなぁと思う)
フィルムでは、なかなか出すことができない。
横浜952-33
フィルムをPCに取り込むとき範囲とトーンを調整するので、
レッタッチソフトの使用は最小限に抑え、大幅なトーン調整はしないが、
この画像だけは暗い部分を持ち上げるようトーンの調整をしています。
横浜952-36
パンチのない写真になるのは・・・・致し方なしか。
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  1. 2017/02/28(火) 14:00:22|
  2. 都会の景観 Tokyo
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Alchemyst Sasaki

Author:Alchemyst Sasaki
Phone-Cameraの時代、フィルムで撮ることの意味合い、意義はあるだろうか?と懐疑的になっている。写真の置かれている場所・期待・求められているものが根底から変わってしまったのかもしれないと思っている。
それでも、もう一年白黒フィルムで遊んでみるつもりでいる。

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