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本当に大切なものは見えない

古いフィルム・カメラで、ありふれた身の回りを撮っています。日常の中の一瞬を捉え、読み解く写真になっていれば・・・

黄昏時 戸越銀座散策

日没は5時をすぎてきた。
日増しに陽が伸びてきたことを感じる。

カメラを知らない婦女子の「バカチョン」と蔑まれたカメラに、
フィルムを詰め、戸越銀座の商店街を散歩した。
フィルム時代の簡便カメラ、Minolta Hi-Matic F。
ピント合わせはマニュアルだが、露光はカメラにお任せ。
そして、シャッターを切ったらフィルムを巻く、
撮り終わったらフィルムを巻き戻し作業もしなくてはならない。
使い勝手からしたら、今のデジタル一眼のほうが、「バカチョン」かも。

このカメラ、確かに使いやすい。
さっと構え、シャッターをきれば、何かは写っている。
いかにもカメラですという主張はしていない。
単なるトイカメラです・・・と控えめ。
周りの人に変な警戒感を与えないので、撮りやすい。
黄昏時 戸越銀座945-6
黄昏時 戸越銀座945-2
黄昏時 戸越銀座945-3
黄昏時 戸越銀座945-5
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黄昏時 戸越銀座945-27
現像液は(Ⅳo)を使用。
トーンの調子が通常の現像液とすこし異なります。
独特のトーンと言っていいと思う。

レンズを替えるより、現像液を替える方が、写真表現/印象/トーンは変わります。
勿論、レンズを替えるより、フィルムを替えたほうが、変化は大きいでしょう。
レンズは充分すぎるほどよくなっている。

デジタルカメラなら、
撮像素子の性能と、画像を生成するソフトの良し悪しが、ポイントだと思うのですが・・・
レンズの薀蓄を語る人が多いのはどうしてなのでしょう?
よくわからない。







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  1. 2017/02/13(月) 22:15:12|
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Alchemyst Sasaki

Author:Alchemyst Sasaki
Phone-Cameraの時代、フィルムで撮ることの意味合い、意義はあるだろうか?と懐疑的になっている。写真の置かれている場所・期待・求められているものが根底から変わってしまったのかもしれないと思っている。
それでも、もう一年白黒フィルムで遊んでみるつもりでいる。

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