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本当に大切なものは見えない

古いフィルム・カメラで、ありふれた身の回りを撮っています。日常の中の一瞬を捉え、読み解く写真になっていれば・・・

勝島運河まで散歩

戸越から大井町を抜け、立会川沿いに歩き、
河口の勝島運河まで散歩したとき撮影したもの。
勝島運河867-18
大井町駅近く、京浜東北線と東海道線の踏切で撮影。
歳をとると経年劣化し、耳も遠くなる。
轟音をあげて電車は通り過ぎていくが、気にならない。
こんなものだろう。
勝島運河867-32
ここから立会川緑道へ入る。
地上を流れていた立会川は、都市化と共に暗渠になり、
その上の遊歩道を、自転車に乗った人が通り過ぎる。
大井町の繁華街を一歩でると、こんな空間が広がる。
遊歩道は、途切れ途切れだが、
荏原町あたりから河口の勝島運河まで続いている。
勝島運河867-29 Ⅱ
立会川沿いに、国道一号線と交わり、そこで終わる短いアーケード型商店街がある。
嘗ては繁盛した商店街だったのだろう。
駅に近いが、人通りは広い国道で分断されている。
シャッターの降ろされた商店街に、人影があった。
しぐさを見ながら、その瞬間をカメラに収めていた。
国道を渡ると、また違う商店街になる。
勝島運河867-23
駅横の商店街を抜け、旧東海道の道を渡れば、すぐに勝島運河に達する。
若者が上半身裸になり、寝転がり、本を読んでいた。
そばには鳩の群れ・・・思わずシャッターを切っていた。
盗撮するつもりではありません・・・・が。
勝島運河867-26a
こんなトーンの写真も好きだ。
「緊張感のあるモノクロに仕上が」っていないが、
銀塩の濃淡の全てを、省略することなく使い切りたいと、思ってしまう。
豊かな階調性・・・言葉は美しいが、実際はキャッチーな写真にならないことが多い。
むしろ、少し間引いたほうが、写真はすっきりする。
しかし、銀塩に拘りたいので、階調性を最大に・・・と努力する、工夫する。
凡庸で 眠たく、面白味がないけど・・・・好みなので致し方ない。
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  1. 2016/07/07(木) 16:00:17|
  2. Street Photograph
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Alchemyst Sasaki

Author:Alchemyst Sasaki
Phone-Cameraの時代、フィルムで撮ることの意味合い、意義はあるだろうか?と懐疑的になっている。写真の置かれている場所・期待・求められているものが根底から変わってしまったのかもしれないと思っている。
それでも、もう一年白黒フィルムで遊んでみるつもりでいる。

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