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本当に大切なものは見えない

古いフィルム・カメラで、ありふれた身の回りを撮っています。日常の中の一瞬を捉え、読み解く写真になっていれば・・・

カラー画像を白黒に変換

モノトーン専用のデジタルカメラも発売されているが、非常に高価。
手が出ない。
通常のデジタルカメラは、設定を変えれば、白黒のモードで撮影できるのが一般的。
Sony NEX-3についているのは、ピクチャーエフェクトのHCBWモードのみ。
うたい文句は
「明暗を強調することで緊張感あるモノクロに仕上がります」
このモードで撮影されたのであろうか、
ブログには、人の姿がくっきりと写しだされた、街中のスナップ写真(白黒)を、見かける。
フィルムで、同じような写真を撮ろうとすると、これがなかなか難しい。

時代はデジタル。
デジタル画像を白黒へ画像変換することも可能。
このほうが、HCBWモードより階調性は豊かになる。
オーデション応募用の写真を撮ってくれとの依頼に、デジタルカラーで撮影し、
白黒変換してみたが、肌の微妙な階調性を出すには、まだ、フィルムのほうが、いいかなぁ・・・・
と少し安心。(まだ、フィルムを使っています・・・と釈明するときの言い訳に使える)
早晩、デジタルのほうが、階調性もよくなるでしょうが・・・

応募用の写真を撮り終わった後、帰宅するため、都営地下鉄の水道橋駅へ歩いて行った。
後楽園DSC08477
これは、カラーよりモノトーンでしょう。
後楽園DSC08509 BW
カラー画像を白黒画像に変換してみた。
後楽園DSC08526 BW
RAW現像するときD-レンジオプチマイザーを使って、暗い部分を持ち上げています。
その後画像(TIFFファイル)をPSE(PhotoshopElement)で受け、白黒変換しました。
カラーでは、色の情報が入り、見たままで充分。考える隙もない。
モノトーンにすることで、想像の翼を広げる部分が増えてくる。
写真は引き算、ならば、色の引き算があってもいい。
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  1. 2016/07/01(金) 12:31:21|
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Alchemyst Sasaki

Author:Alchemyst Sasaki
Phone-Cameraの時代、フィルムで撮ることの意味合い、意義はあるだろうか?と懐疑的になっている。写真の置かれている場所・期待・求められているものが根底から変わってしまったのかもしれないと思っている。
それでも、もう一年白黒フィルムで遊んでみるつもりでいる。

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