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本当に大切なものは見えない

古いフィルム・カメラで、ありふれた身の回りを撮っています。日常の中の一瞬を捉え、読み解く写真になっていれば・・・

スナップ

散歩にカメラを持ち出した頃、
意外と気軽に人物のスナップ写真を撮っていた。
この頃は、肖像権だ、プライバシーだとうるさいようなので、
さすがに、顔が大きく写ったスナップ写真・・・を撮るのは、控えている。
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写真の被写体の半分は人だろう。
人の姿を写すのは、魅力的。
関心事だから、キャッチーになる。
仲間との楽しい集まりや、家族との写真を撮る。
撮るにしても暗黙の了解がある。
それを部外者が、黙って撮るのは、やはり問題。一言かけて許可をとるべきだとは思うが・・・
優れたスナップショットには、許可も取らず、まさにその瞬間を撮ったものが多い。
自然な表情が、その時代を如実に語る。
声を掛け、許可をもらった瞬間、表情は演出したものになる。
写される被写体は、どう写るのがいいか、行動してしまう。
シャイで尻込みしたり、この表情を撮って貰いたい、あるいは、こういうポーズすれば、カメラマンは喜ぶと品を作る。
それでは、嘘くさい。
結局 街でスナップすると、顔を外すことになる。
誰と特定できないように、後姿になる。
スナップ825-46 Ⅱ
あるいは、顔を外して撮影する。
スナップ826-10
おこぼれをもらおうと鳩が飛んでくる。
スナップ829-23
可愛らしい娘さんだった。
2カット撮影。
一枚には、可愛らしい顔も写っていたが、人物の特定ができるので、載せられません。
しかし、撮られたこと、お嬢さん気づかなかったでしょう。
飾らない自然な表情です。
盗撮という意識はありません。
あまりに雰囲気が決まっていたので、シャッターを切ったまでです。
時代の記憶として。
ご覧いただけたら、品位を傷つけるものでないと納得してもらえると思います。
安心してください。
公開はしません。
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もうけ話には、規制緩和が進んでいるが、
知りたいことには、規制のかかる方向へ進んでいるようだ。
個人情報保護が声高に叫ばれているが、その底で、言論の自由も狭められてはいまいか?
放送免許の取り消しを匂わすのは、言論に対する脅しだろう。自己規制しろと強要する。
世界をみれば政府に対する批判を許さない国は、確かにある。
そんな国に、日本もなりたいか?
次の選挙が、興味深い。
奈良県に注目している。
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  1. 2016/03/05(土) 21:14:51|
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Alchemyst Sasaki

Author:Alchemyst Sasaki
Phone-Cameraの時代、フィルムで撮ることの意味合い、意義はあるだろうか?と懐疑的になっている。写真の置かれている場所・期待・求められているものが根底から変わってしまったのかもしれないと思っている。
それでも、もう一年白黒フィルムで遊んでみるつもりでいる。

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