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本当に大切なものは見えない

古いフィルム・カメラで、ありふれた身の回りを撮っています。日常の中の一瞬を捉え、読み解く写真になっていれば・・・

戸越の里から山王まで

Minolta Hi-Matic Fを手に、日課の散歩に出かけた。
あと16枚ほどフィルムが残っていた。
戸越の里から山王へ804-34
戸越公園で最後のモミジを撮る。白黒では・・・紅葉を表現できませんね。
撮影位置からすると、広角気味のレンズより、望遠135mmレンズでモミジを切り取るべきところです。

さて どこへ足を向けるか?
この頃 あまり散歩しなくなった南の方角へ進むことにする。
戸越の里から山王へ804-39
戸越公園から豊町を抜け、西大井に出ていた。
この辺りが区界。すぐに大田区になる。
戸越の里から山王へ804-35
冬の陽が庫裏にあたり、影を作る。
ちょっと洒落てみました。こんなフレーミングの写真だって撮ります。
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大田区に入ると地名は山王になる。
東京で「山王」と言えば、赤坂の山王・日枝神社が有名。
戸越の里の住民の勝手な印象ですが・・・・山王という言葉の響きは、高級で閑静な住宅地というイメージを与える。
いざ、山王へ!
足を踏み入れた。
戸越の里から山王へ804-40
地形的にみるとこの区界には小さな小川が流れていたのでは・・・?と思わせる。
右が大田区・山王、左が品川区・西大井。
この写真で、如来寺は後ろにあり、そこから少し登坂になっている。
山王、日枝神社、天台宗・・・・結びつくなぁ。
如来寺(天台宗)が創建され、山王の地名になったのかもしれません。
戸越の里から山王へ804-41
山王ロマンチック通りを進む。
商店街は閑散としているが・・・雰囲気はある。酒屋の軒先が野菜の販売所になっていた。
西大井の地番を左に、山王の地番を右に確認しながら、区界を歩く。
ロマンチック通りを抜けると、登坂になり、途中右手に公園があった。
「徳富蘇峰記念館」 入場無料。
後学のためと記念館に入る。見学者はいない。
係員が出てきて、パンフレットをくれる。
なかなか親切である。
戸越の里から山王へ804-42
入り口に馬込文士村の看板があった。この辺りから馬込文士村が始まるようだ。
記念に一枚撮影したら、フィルムがなくなった。
道路の右側は品川区西大井。
「徳富蘇峰記念館」は区界、山王にありました。
文士村を抜け、池上の本門寺まで、一年に2回ほど、家から散歩で出かけます。
しかし、途中にある文士村を散策した覚えはない。
来年、この文士村を散歩するのもいいかなぁ・・・と思っています。

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  1. 2015/12/28(月) 13:00:29|
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Author:Alchemyst Sasaki
Phone-Cameraの時代、フィルムで撮ることの意味合い、意義はあるだろうか?と懐疑的になっている。写真の置かれている場所・期待・求められているものが根底から変わってしまったのかもしれないと思っている。
それでも、もう一年白黒フィルムで遊んでみるつもりでいる。

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