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本当に大切なものは見えない

古いフィルム・カメラで、ありふれた身の回りを撮っています。日常の中の一瞬を捉え、読み解く写真になっていれば・・・

零式カメラⅡ 中間距離でテスト撮影

どんよりとした一日。
いつ降り出してもおかしくない。
降ったとしても小雨程度だろうが、出るに出られず、結局、零式カメラⅡの改良、修理を行っていた。
家の廊下にカメラを向け、レンズの距離を7mに設定し、テスト撮影してみた。
plate 33 2015年6月22日 零式カメラⅡ 45mm ピント7m T-MAX100 L4×4分
少しは改良できた。
イメージサークルは100mmに広がった。ブローニーフィルムで6×9の枠は確保できそう。
しかし、周辺部になると柱が奇妙な曲り方をする。
市販されているブローニーフィルムを使うカメラで、こんな奇妙な写真は撮れないだろう。

素人の小生には、どうしてこうなるか、理論的な背景は 皆目見当もつかないが、単純化すれば、レンズとフィルムの関係になる。

レンズの構成、設定する位置を変えたら、どんな効果になるか Try&Errorしてみるのも楽しい。
カメラのメカニズムを工夫すれば、もっと面白い空間が曲った写真も撮れるだろう。
シュールレアリスム写真の再来・・・になるかなぁ。


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  1. 2015/06/22(月) 19:29:05|
  2. 写真の技法
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Alchemyst Sasaki

Author:Alchemyst Sasaki
Phone-Cameraの時代、フィルムで撮ることの意味合い、意義はあるだろうか?と懐疑的になっている。写真の置かれている場所・期待・求められているものが根底から変わってしまったのかもしれないと思っている。
それでも、もう一年白黒フィルムで遊んでみるつもりでいる。

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