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本当に大切なものは見えない

古いフィルム・カメラで、ありふれた身の回りを撮っています。日常の中の一瞬を捉え、読み解く写真になっていれば・・・

紅葉をモノトーンで切り取る (1) Rollei赤外400S フィルム

晴れの予想からカメラ(Nikon SP)に、Rolleiの赤外線フィルムを詰めていた。
しかし、浦山渓谷に分け入り、撮影を始める頃には、雲が出て太陽を遮っていた。
赤外光の強さ、読み間違え、全体に露光不足のネガを作ってしまう。
読み間違いたか?と気づいたのは、20カットほど撮影したころであった。
渓谷の中の光、あまり変化なく、かなり平坦。一度、絞とシャッターを設定すれば、あとは微調整で済む。
しかし、深い谷と木々の影で、予想以上に暗いこと(特に赤外線)、気付くのが遅かった。
レンズは Nikkor 50mm F:2、R72(720nmカット)フィルターを付けて撮影しています。
浦山渓谷赤外フィルム677-4 Ⅱ
道路際のガードレールに肘をつけて、そっとシャッターを切りました。三脚は必須アイテムのようです。もっと絞りを利かせたかった。f:5.6/4秒 あるいは f:8/2秒で撮影できたら良かったでしょう。
浦山渓谷赤外フィルム677-19
これは、少し光量(赤外光)不足。シャッター速度を1,2段下げるべきでした。これも鉄柵に肘を固定し撮影。(三脚があればなぁ・・・と不徳を反省)
時節柄、クマ注意の看板がありました。(中央の樹の左下)

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  1. 2014/11/15(土) 09:11:51|
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Alchemyst Sasaki

Author:Alchemyst Sasaki
Phone-Cameraの時代、フィルムで撮ることの意味合い、意義はあるだろうか?と懐疑的になっている。写真の置かれている場所・期待・求められているものが根底から変わってしまったのかもしれないと思っている。
それでも、もう一年白黒フィルムで遊んでみるつもりでいる。

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