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本当に大切なものは見えない

古いフィルム・カメラで、ありふれた身の回りを撮っています。日常の中の一瞬を捉え、読み解く写真になっていれば・・・

Minolta Hi-Matic F を使う。 試し撮りです。

古いコンパクトカメラ(バカチョン・カメラ) 使えるものか、試しにFormapan400フィルムを詰めて試してみた。
感度は、ISO400に合わせて撮影。
フレーミングし、ピントを合わせ、シャッターを押す。フィルムを巻く、撮り終わったら、パトローネに巻き戻す。露光が自動になりカメラ任せ、その点が進歩したところ。
しかし、露光に関し、撮影者の関与が拒否されたこと(露光をどうするかが、初心者の一番難しい点であるが。)は、小生の様な根性の曲った人間には許せないところ。上から目線で、このカメラを評価していたのだろう。(今となっては、恥ずかしい)
露光計の電池はMR44が入っていたが、すでに電池切れ、百円ショップでLR44のボタン電池を購入し入れ替えた。カメラのバッテリーチェックボタンを押したらランプがついたので、使用はできるだろう。
レンズは、Rokkor 38mm f:2.7!!明るい広角レンズすごい。並のバカチョンではない・・・というより、当時の人は、目が肥えていたのでは?騙せません。
新橋モノレール675-28 Ⅱ
新橋、汐留駅近くで撮影。モノレールの走る、近未来空間を・・・・
新橋モノレール675-5
いずれも、逆光気味の光線、ネガを見ると、二絞りほど不足しています。解像度は高くなりますが、階調性は失われています・・・都会の風景を撮るには、好いかなぁ~~と、思うべきでしょう。(何事もポジティブに考えるべき)
新橋シオサイト675-4
これも二絞りほど不足。逆光に反応し、露光は不足気味になっている。まぁ、雰囲気はある~~なぁ。
新橋シオサイト675-11 Ⅱ
スナップショット、38mmレンズの広角レンズ、3m位に距離を合わせておけば、ピントは大方合うだろう。
ファインダを覗き、すぐにシャッターを切れる。
カメラは小さいく目立たない、シャッター音もほとんどない。秒撮には最適のカメラ。もし、写りが良く、四つ切の伸ばせるなら・・・・このカメラ、使うことが多くなるだろう。
新橋シオサイト675-12 Ⅱ
試しに花壇を撮影。一絞りほど、露光が足りない。
シオサイト旧新橋駅675-24 Ⅱ
露光不足、一絞りほど足りない。しかし、暗いところでも よく写っている。おそらく絞りは開放のf:2.7だろう。画面の周辺で、画像が流れるが・・・それも愛嬌だろう。中心部の解像力とボケ味、悪くはない。
シオサイト旧新橋駅675-23
旧新橋駅、レンズの解像度は、文句なく良いが、順光でも一絞り不足している。
受光素子は、シリコン半導体CdSだろう。光が当たると抵抗が変化する原理を使っている。劣化し、抵抗値が下がっているようだ。
新橋烏森口呑み屋街675-17
新橋の烏森口へ移動。暗くなってきた。呑み屋が活気づく時間帯になってきた。
おそらく f:2.7/15秒あるいは1/30秒でシャッターが切れたのだろう。手ぶれしている。
新橋烏森口呑み屋街675-18 Ⅱ
これが、今回のベストショット。
中心に男性店員(居酒屋の)が居たのは、気づいていたが・・・・ストレートに焼くと、目立たない。
森山大道風に、その男性が浮き上がるよう、トーンカーブを調整した。もうあと、一二歩前に出て、シャッターを切れなかったか・・・・悔やまれるとところ(意気地もないくせに・・・)
長巻を切り、パトローネに20枚撮りで詰めたが、撮影できたのは24カットでした。そのうち9カット、ブログに載せるなんて・・・・上手な人から見たら、馬鹿にされますね。(今後は 厳選して枚数減らしましょう。できるかなぁ・・・)






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  1. 2014/11/06(木) 22:13:06|
  2. 都会の景観 Tokyo
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Author:Alchemyst Sasaki
Phone-Cameraの時代、フィルムで撮ることの意味合い、意義はあるだろうか?と懐疑的になっている。写真の置かれている場所・期待・求められているものが根底から変わってしまったのかもしれないと思っている。
それでも、もう一年白黒フィルムで遊んでみるつもりでいる。

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