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本当に大切なものは見えない

古いフィルム・カメラで、ありふれた身の回りを撮っています。日常の中の一瞬を捉え、読み解く写真になっていれば・・・

大崎夕景を、傷だらけのゾナーで捉える(2) ・・・・やはり無理か~~

戸越公園の「すすきの穂」をテストで撮影し、f:4程度まで絞ればソフトだがしっかりとした描写力があり、穂は白く滲むように撮れることを確認した。
これなら、夜景も滲むようなソフトな写真が撮れるのでは?と、夕方の大崎を散歩して、写真を撮ってみた。
結果は、思わしいものではなかった。
傷だらけのゾナー672-37
白のセーター、白のスカート(セーターは白でしたが、スカートの色、記憶に残っていません。)は、白く滲むように撮れましたが、舗道や階段の調子が汚く出ています。手すりの輝いた部分、白とびしています。
コーテングしたレンズであれば、舗道は、しっとりと(コントラスト高く)手すりの輝き部分も白とびしなかったでしょう。傷だらけのゾナー、解像度は、それなりにあると思うが、コントラストはかなり低下しています。
20分後、同じ場所で、もう一枚。
傷だらけのゾナー672-36
舗道の汚らしさは、どうしょうもなし。コントラスト不足でしょう。これでは、ソフトフォーカス効果を期待したポートレート撮影は無理ですね。
傷だらけのゾナー672-31 Ⅱ
逆光気味に撮影したら、ハレーションで・・・コントラスト云々など言えたものではありません。
デジタルでテストしたときは・・・ソフトな感じに写せたのですが・・・どうしたものかと・・・悩んでいます。

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  1. 2014/10/22(水) 19:05:12|
  2. Night walk in Tokyo
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Alchemyst Sasaki

Author:Alchemyst Sasaki
Phone-Cameraの時代、フィルムで撮ることの意味合い、意義はあるだろうか?と懐疑的になっている。写真の置かれている場所・期待・求められているものが根底から変わってしまったのかもしれないと思っている。
それでも、もう一年白黒フィルムで遊んでみるつもりでいる。

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