FC2ブログ

本当に大切なものは見えない

古いフィルム・カメラで、ありふれた身の回りを撮っています。日常の中の一瞬を捉え、読み解く写真になっていれば・・・

白山神社の祭礼

9月21日 彼岸に入ったので、白山にある菩提寺にお参りに行く。すると、白山神社の祭礼がおこなわれていた。
墓参りを済ませた後、白山神社に行ってみた。
白山神社663-25
日曜の昼過ぎ、お祭りなら一番いい時間帯だが、境内に人影は少ない。夜、ここで盆踊りをするのだろうか。その時は、人出があるのか?すこし、心配になる。
白山神社663-26
夜店が4つ・・・しかないのも寂しい。白山は住む場所から商売する場所に変わってきたのだろう。
夜店の一番の客は、子供のはず。
江戸時代、ここは江戸の郊外だった。江戸に住む人の墓所となり、たくさんの寺がある。
明治になり、御茶ノ水、神保町の地区にたくさんの学校ができる。本郷には東京大学ができた。文京区と呼ぶにふさわしい。
学生相手の寮や住宅が建てられ、下町から移り住んできた職人も多かったのでは。大学の周辺には、理化学品を扱う会社も多い。
親戚にも、弥生町(今は変哲ない町名になった)に住でいた人がいたが、今は、郊外に移り住んでいる。
光学メーカーのマミヤもここが発祥の地だろう。同じ町内会で、顔見知りだったという。
住宅は小さなオフィスビルに変わり、住民は高齢化していく。子供の姿の少ないお祭りは、意気が上がりません。
白山神社663-23
祭りの半被を着た大人の姿の目立つお祭りでした。
スポンサーサイト



  1. 2014/09/28(日) 05:37:46|
  2. 都会の景観 Tokyo
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<戸越八幡の祭礼 | ホーム | なぜ 1967年の蓼科の写真なのか・・・・>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://alchemystsasaki.blog.fc2.com/tb.php/366-715652c6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

Alchemyst Sasaki

Author:Alchemyst Sasaki
Phone-Cameraの時代、フィルムで撮ることの意味合い、意義はあるだろうか?と懐疑的になっている。写真の置かれている場所・期待・求められているものが根底から変わってしまったのかもしれないと思っている。
それでも、もう一年白黒フィルムで遊んでみるつもりでいる。

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

読み解く写真、心に残る写真を・・・ (116)
思い出の写真 (25)
遥かなる寧夏 (35)
新幹線の見える街 品川 (6)
フィルムの眼 (80)
レンズの眼、カメラの眼 (31)
デジタルカメラは記録機器 (13)
映し出された世界 (28)
水辺の光景 (18)
勝島運河 (16)
写真の技法 (146)
旅行・観光 (7)
ある場所、ある瞬間 (93)
デジタルで遊ぶ (29)
Silent City (8)
??? (21)
Street Photograph (26)
都会の景観 Tokyo (195)
Night walk in Tokyo (33)
散歩 (234)
猫、犬、鳥 (9)
白木蓮 (18)
黒い花 怪しい花 (53)
樹、草、花  (63)
桜  (118)
ひまわり (38)
竹林 (11)
八つ手 (9)
百日紅(さるすべり) (29)
オールドレンズの密かな楽しみ (33)
人物 ポートレート 踊り (35)
Photo彩遊 (27)
品川宿 (9)
その他  (31)

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR