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本当に大切なものは見えない

古いフィルム・カメラで、ありふれた身の回りを撮っています。日常の中の一瞬を捉え、読み解く写真になっていれば・・・

三鷹の阿波踊り

8月30日(土) 三鷹で「撮る阿呆」をしてきました。三鷹の阿波踊りは土曜と日曜の二日、開催されるそうです。
撮った写真のコンクールもあるそうですが・・・応募する気はないので、完全な「撮る阿呆」に徹するつもりです。
カメラは、唯一のデジカメ、Sony NEX-3 を使用。
レンズは固定焦点E16mm F:2.8 、ISO400に設定、備え付けの小さなストロボを、後幕シンクロに設定、強制発光させました。
阿波踊りは、混んでいて、レンズ交換するのが面倒、フィルムカメラでは、絞り、シャッター、ピントの設定、そしてフィルムの残数を気にし、雑踏内でフィルムの交換をしなくてはなりません。どうしても、シャッターチャンスを逃しがち、それに重い。
そこで、今回は軽いNEX-3を手首に下げて参加。これこそ、「お散歩カメラ」です。写真撮るなら軽く小さいデジタルかめらです。その威力をまざまざと、思い知らされました。
E16mmの広角レンズ、カメラが勝手にピントを合わせてくれますが、被写界深度が深いので、気にせず、カメラ任せ。
撮りたい被写体に集中できます。
三鷹-dDSC02885 Trimming-2
「びっくり連」とは、あの、高円寺の連です! 同じ中央線沿線ですが、阿波踊りに関しては、東京の老舗、うまいなぁと撮ったら高円寺の連、こちらがびっくりしました。
三鷹-dDSC02880 Trimming
男の勇壮な踊りも迫力あります。
三鷹-dDSC02858 Adjust
三鷹市役所の連のようです。道路の四角のサインや、黄色の線、あまり入れたくないのですが、ここは正解でしょう。
PCのモニター画面で確認し、「よく撮れた」と一人にんまりしていました。
三鷹-aDSC02916 Trimming
この連は、若い人のきびきびした動きが素敵でした。右に大きな空間を開けたのは、そのほうが、ふさわしいと感じたから・・・
三鷹-aDSC02828 Trimming
新しく連に入った人達か、真ん中にベテランの踊り手がいます。
三鷹-aDSC02829 Trimming
決まりました。「パチパチ」・・・拍手です。
----------------------------------
この連の女踊りは・・・・いいですね。見とれていて、シャッターチャンスを、失いました。
三鷹-bDSC02856 Trimming


三鷹-bDSC02854 Trimming
先頭の踊り手が顔を向けている所を撮りたかったが、小さい。近づいて来たので、構図重視で狙ったら、横顔になってしまった。もう少し、カメラのほうに向いていれば・・・・
広角レンズの使い方の基本は、被写体に近づくこと。いいなと思ったら、さらに一歩前に出て、シャッターを切る。
しかし、道路に入てカメラを構え、悠然と撮影してたら、マナー違反だろう。良識ある老人としてそれはできません。

三鷹-cDSC02870 Trimming-2
構図を重視して、トリミングして整える。
三鷹-cDSC02872 Trimming-1
こちらは 勢い。
動と静、いずれの踊り手も、踊る阿保などとは言えません。お二人とも、綺麗で、品があります。

三鷹-eDSC02773 Trimming-2
この連は、勝手連、飛び入り参加の連かも・・・・個性的な人が、たくさん、それぞれの踊り方で踊る阿呆になっていました。
飛び入り連、面白いので沢山シャッターを切りましたが・・・・大写しになった写真載せても、いいだろうか、と疑問を感じました。
見る阿呆を、写真に撮るなら、事前に断る、あるいは事後承諾貰わないと、ルール違反??だろう。
でも、祭りの空間では許される・・・・そのつもりで、踊る阿呆になったのだろから・・・・
悩ましい。



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  1. 2014/09/01(月) 17:59:24|
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Author:Alchemyst Sasaki
Phone-Cameraの時代、フィルムで撮ることの意味合い、意義はあるだろうか?と懐疑的になっている。写真の置かれている場所・期待・求められているものが根底から変わってしまったのかもしれないと思っている。
それでも、もう一年白黒フィルムで遊んでみるつもりでいる。

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