FC2ブログ

本当に大切なものは見えない

古いフィルム・カメラで、ありふれた身の回りを撮っています。日常の中の一瞬を捉え、読み解く写真になっていれば・・・

夕方の散歩  下神明

暑いこの時期は、陽がかげる頃外に出て近所を散歩する。 東急大井町線の下神明駅近くを散歩した。
下神明DSC02466
画面に写っていないが右手に下神明の駅がある。
後方に写っているのは、新幹線。
向日葵の蜜を吸いに蜂が飛んでいた。台風が近づいてきたのか、風が強い。
デジカメの撮影のモードをPにする。液晶画面で構図を確認、ストロボを強制発光させる。デジタルだと、すぐに結果を確認できるので、「だめもと」でもいいと、撮影にストレスがない。使い方によっては、これも技術の進歩のおかげと喜べるが・・・・「やったぁ」という達成感はなくなっている。綺麗にとれても、その手柄は、カメラのもの。物足りなさが残る。
それにしても、画面中央付近の電線、気になる。ないとすっきりとした絵になるが・・・・レタッチソフトで、消してはいけません。
あくまでも、お散歩カメラは絶対非演出。
下神明DSC02527
駅近くの公園で撮影。風に流される葉の動きが面白いので、フレーミングし撮影。
ただそれだけ。だめもとで強制発光。少しは効果あったようだ。
-------------------------------
本日午後から、兄と蓼科に旅行します。こちらは毎日が日曜日の身、台風が近づいているので、1週間ずらしたらと提案したが、来週後半に仕事が入っているとかで、スケジュールは変更できない。
70歳過ぎても、まじめに働いている兄と、もう10年近く毎日が日曜の小生、人生どうなっている?
我々の父は76歳で亡くなっている。死の5年ほど前から病気がちになり、入退院を繰り返していた。
趣味の陶芸を楽しみ、母と毎年のように海外旅行ができたのは、60歳台の10年間に限られる。

70歳までは元気でも、そのあとの10年は病院通い、そして80歳であの世行きというのが、男の平均だろう。
元気に遊んでいられる時間の残り少ないと、認識すべきだ。

人生の酢甕に指を浸け、酸いと確認するか、苦いと思惟するか、甘いと楽しむか そのいずれかなら、甘いと楽しみたい。

蓼科はおそらく雨でしょう
雨にけぶる、いや、霧が立ち込めるかも・・・白樺林、あるいはからまつ林の風景写真でも撮ってきます。
自然の風景を撮るのは、何年振りだろう。精一杯、遊んで来よう。


スポンサーサイト



  1. 2014/08/08(金) 06:34:34|
  2. ひまわり
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<小人閑居   撮影技法のテストを行ってみた。 | ホーム | 散歩 新橋から有楽町まで>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://alchemystsasaki.blog.fc2.com/tb.php/329-3764db54
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

Alchemyst Sasaki

Author:Alchemyst Sasaki
Phone-Cameraの時代、フィルムで撮ることの意味合い、意義はあるだろうか?と懐疑的になっている。写真の置かれている場所・期待・求められているものが根底から変わってしまったのかもしれないと思っている。
それでも、もう一年白黒フィルムで遊んでみるつもりでいる。

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

読み解く写真、心に残る写真を・・・ (127)
思い出の写真 (25)
遥かなる寧夏 (35)
新幹線の見える街 品川 (6)
フィルムの眼 (112)
レンズの眼、カメラの眼 (43)
デジタルカメラは記録機器 (13)
映し出された世界 (29)
水辺の光景 (19)
勝島運河 (18)
写真の技法 (147)
旅行・観光 (7)
ある場所、ある瞬間 (107)
デジタルで遊ぶ (29)
Silent City (8)
??? (22)
Street Photograph (26)
都会の景観 Tokyo (204)
Night walk in Tokyo (33)
散歩 (280)
猫、犬、鳥 (9)
白木蓮 (19)
黒い花 怪しい花 (60)
樹、草、花  (74)
桜  (139)
ひまわり (38)
竹林 (11)
八つ手 (9)
百日紅(さるすべり) (29)
オールドレンズの密かな楽しみ (34)
人物 ポートレート 踊り (35)
Photo彩遊 (27)
品川宿 (9)
その他  (32)

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR