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本当に大切なものは見えない

古いフィルム・カメラで、ありふれた身の回りを撮っています。日常の中の一瞬を捉え、読み解く写真になっていれば・・・

筍の季節、 地中から現れた生命は・・・何?

筍の撮影の候補地 洗足池「妙福寺」へ、おもむくと 期待通り、たけのこが顔を覗かせていた。
筍DSC05745 (1)
顔を出すほどの筍は育ちすぎで、「筍飯」の材料にはならないが、写真を撮るには、この程度の大きさになっていないと、見栄えしない。
アップで、しかもなるべく地面から撮りたかったので、Sony NEX-3に アダプターを介しMicro-Nikkor 55mm F:2.8を装着した。ミラーレスのデジタルカメラは、液晶画面を上げると、しゃがんだ状態でピントの確認ができる。しかもパララックスはない。地面すれすれにカメラを構えても、撮影は楽である。従来の一眼レフではできない芸当である。Nikon Fなら、ファインダーを、ウエストレベルファインダーに替えればできるが、小生 もっていない。中古で手に入れることできますが・・・使う頻度が少ないから、手が出ませんね。
筍DSC05759 (1)
背景の垣根の向こうは、この筍が顔を出すべき竹林だが、地下茎が外に伸び、人が歩くところに出てきてしまった。通行の邪魔と、もう少し大きくなると、管理人(庭師)は、この竹を掘り出してしまう。
しかし、この姿、地中から這い出してきた地球外生命体のような不気味な感じがしませんか?以前見たB級SF映画をふと思い出していた。庭師も、この姿では、不気味で手が出せないでしょう。もう少し大きく伸び、竹とわかれば、通行の邪魔と、安心して掘り出すのでしょう。
これから半月、この地球外生命体、次々と地中から顔を出す。その間にイメージする筍が撮れればいい。狙うイメージは、神秘性を感じさせる竹、「かぐや姫」が小生の心の隅にいる。
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  1. 2013/05/11(土) 06:33:25|
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Alchemyst Sasaki

Author:Alchemyst Sasaki
散歩にカメラの生活もついに12年目に突入。10年も続ければ、何かを掴めると思ったが、デジタルカメラの渦に弾き飛ばされ、未だ写真の眼を掴めないでいる。
絶滅危惧種のフィルムカメラでは、無理なのかなぁと嘆息。
冷蔵庫に100フィート長巻フィルム4缶、保存してあるので、
あと一年は撮り続けられます。それからどうするか考えることにしました。

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