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本当に大切なものは見えない

古いフィルム・カメラで、ありふれた身の回りを撮っています。日常の中の一瞬を捉え、読み解く写真になっていれば・・・

等々力渓谷 上野毛を散歩

5月 等々力渓谷を散策し、上野毛まで歩いてみた。カメラには、Rollei赤外400S フィルムが入っていた。
渓谷に降りると薄暗く、R72フィルターを付けているので、フィルムの感度は低い。撮影にはかなり難しい所。
このフィルムの特性をまだつかんでいない。
このフィルムなら、どう写るのか?・・・関心はそちらにあり、手ぶれしてもいいと、撮影してみた。
等々力渓谷638-16
日の当たらないところ、赤外光は思いのほか少ない。フィルターを外し、パンクロフィルムとして使用したほうがいいようだ。
等々力渓谷638-24 Ⅱ
赤外線フィルムの特性通りの画像になっています。右の紅葉、深いあずき色の葉だが、白く写っている。
等々力渓谷639-12
斜面の草に陽が当たり、輝いていた。赤外フィルム+R72フィルターの組み合わせに最適の条件と思いシャッターを切る。狙い通り白く輝いて写ったが、後方の木々の葉、少し期待外れ。
等々力渓谷638-27
スナップ写真。人の肌、赤外線を反射し、白く写っている。ポートレート向きのフィルムかも。
等々力渓谷639-7
夕景の光線状態で撮れば、草の緑は白く輝き、違った雰囲気を作ってくれる。パンクロフィルムでは、もう少しコントラスト低下しただろう。 このような使い方が、いいのでしょう。

サイアノタイプの開発が忙しく(と言い訳し、不善をなしています)、この頃カメラを手にしていない。紫陽花を撮影し、サイアノタイプで焼き付けてみようかと思っています。日曜までに、紫陽花の撮影をするつもり。さて、どこに紫陽花が・・・

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  1. 2014/06/04(水) 17:53:48|
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Alchemyst Sasaki

Author:Alchemyst Sasaki
Phone-Cameraの時代、フィルムで撮ることの意味合い、意義はあるだろうか?と懐疑的になっている。写真の置かれている場所・期待・求められているものが根底から変わってしまったのかもしれないと思っている。
それでも、もう一年白黒フィルムで遊んでみるつもりでいる。

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