本当に大切なものは見えない

古いフィルム・カメラで、ありふれた身の回りを撮っています。日常の中の一瞬を捉え、読み解く写真になっていれば・・・

冬の百日紅 何に苦悩するのか・・・?

1月 この百日紅(さるすべり)を見たとき、奇妙な心の共鳴を感じた。それから、この木の下を通り過ぎるときは勤めてレンズを向けている。
百日紅2月499-3
2月 夕方の4時過ぎ 公園の街灯が点りだしていた。時たま 近道をしようと通り過ぎる人はいるが、肩をすぼめ、内向き顔で足早に通り過ぎていく。あとは、小生とこの百日紅だけ、人影はなくなる。
21mmの広角レンズで切り取ってみた。
百日紅3月DSC04238
3月 落葉樹は全て葉を落としたまま、しかし、陽射しは少し春を含んでいた。
午後3時ごろ、Sony NEX-3 純正の広角レンズE16mm F:2.8で撮影。背景の木々まで鮮明に撮影できている。
百日紅3月DSC04183 Sharp
Sony NEX-3にPinkkor 19mmをつけて撮影。純正のE16mmと比べると、鮮明とは言い難いが、百日紅を表現するなら、こちらのほうがその場の雰囲気を伝えていると思う。
百日紅3月DSC04018 Sharp
Pinkkor 57mmにレンズを交換。フルサイズ換算すると85mmくらいだろう。陽射しを受け春を迎える準備をしているのだろうが・・・、この怒かったような腕は・・「なぜだ」と、問いたい気持ちになる。
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  1. 2013/05/09(木) 08:50:56|
  2. 百日紅(さるすべり)
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Alchemyst Sasaki

Author:Alchemyst Sasaki
散歩にカメラの生活もついに12年目に突入。10年も続ければ、何かを掴めると思ったが、デジタルカメラの渦に弾き飛ばされ、未だ写真の眼を掴めないでいる。
絶滅危惧種のフィルムカメラでは、無理なのかなぁと嘆息。
冷蔵庫に100フィート長巻フィルム4缶、保存してあるので、
あと一年は撮り続けられます。それからどうするか考えることにしました。

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