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本当に大切なものは見えない

古いフィルム・カメラで、ありふれた身の回りを撮っています。日常の中の一瞬を捉え、読み解く写真になっていれば・・・

どう撮るか? 練習です。

2月初め、写大美術館(東京工芸大学、中野キャンパス)で土門拳の展覧会が開催されていたので、行ってきました。
その途中に見た面白い形のビル、山手通りに面しています。
4カットほど撮影しました。窓が少ないので、倉庫のようです。
新宿1 1609-11
階段の形状が面白いので、トリミング。
新宿1a 609-11
105mmか、135mmのレンズで切り取ると、面白い。階段を、人が歩いていたら最高のショットだろう。
数メートル歩き、アングルを変え、人が歩いてくるのを待って撮ったショット。
新宿2 609-12
ガードレールが目障り、クーデルカを真似て縦長にトリミング。
新宿4 609-12 Ⅰ
すっきりとするが、建物は上に行くに従い広がり、奇妙な・・・不安定な写真になる。
階段の線を生かしてトリミングする。
新宿5 609-12 Ⅱ
ほぼ正方形のトリミング。すっきりとし、画面が引き締まる。これは、85mmか105mmで狙う構図だろう。
更に、道路を渡り、近づいて撮影。
新宿6 609-15
建物のボリューム感を出すには50mmでは無理。35mmあるいはそれ以上の広角レンズだろう。
1つの建物に1本のフィルムを全てを使い切る気持ちで撮ったら、勉強になりそうだ。
今度、やって見よう。
P.S 土門拳の「手」写真展は写大ギャラリーで、3月28日(金)まで開催されています。10:00~20:00 無休、無料です。
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  1. 2014/02/21(金) 11:32:40|
  2. 都会の景観 Tokyo
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Alchemyst Sasaki

Author:Alchemyst Sasaki
Phone-Cameraの時代、フィルムで撮ることの意味合い、意義はあるだろうか?と懐疑的になっている。写真の置かれている場所・期待・求められているものが根底から変わってしまったのかもしれないと思っている。
それでも、もう一年白黒フィルムで遊んでみるつもりでいる。

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