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本当に大切なものは見えない

古いフィルム・カメラで、ありふれた身の回りを撮っています。日常の中の一瞬を捉え、読み解く写真になっていれば・・・

冬のひまわり (その3) 

刈り取られないうちに・・・とカメラを向ける。
向日葵は格好の被写体か、多くの画像がネットにも載っている。しかし、眼前にある、この冬の向日葵は特別だ。存在感がある。この存在感はすごい、それをどうやって?? ありきたりの写真となったら・・・冬の向日葵にどう謝ったらいいのだろう・・・と妙な思いにとりつかれる。
冬の向日葵DSC05943
散歩に出たのは3時過ぎ、カメラを構えたのは4時少し前であろう。構えたものの・・そこでストップ。待てど陽が当たってこない。弱すぎる。それではと、付属の小さなストロボをセットし、屈み仰ぎ見る角度で向日葵を捉える。液晶ファインダーで慎重にピントを確認、ボタンを押す。すぐに液晶画面で画像を確認。
レンズはF-Nikkor 35mmのレンズ。50年近く前NikonFを購入したとき同時にそろえたレンズ。買った当初ファインダーを覗き、感激したことを覚えています。30cmまで近づける!!
撮れている。茎の絨毛が白く浮き上がり、花のがくの部分の材質感もでている。これならば更に近づき撮影すれば、背景を暗く落とし、向日葵を浮き上がらせることが可能だろう。
冬の向日葵DSC05958
最短の30cmまで近づき撮影。今のデジカメ なかなか賢い。絞り優先モードにし、f:16まで絞り、強制的にストロボを発光させ撮影したが、露光は合っている。自動調光してくれるのか? 
蕾は まさに開花しようとしているところ。直接日が当たるのはわずかな時間、多くの光は空からのもの。花弁は中天に向かっている。
冬の向日葵DSC05989
発育不全で、茎の高さも低い。上より撮影。まるで、夜間撮影したよう・・・夜咲く向日葵は常識外、見慣れた向日葵の姿でもない。
フィルムで撮ることも考えて見よう。
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  1. 2014/01/22(水) 10:08:45|
  2. ひまわり
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Alchemyst Sasaki

Author:Alchemyst Sasaki
Phone-Cameraの時代、フィルムで撮ることの意味合い、意義はあるだろうか?と懐疑的になっている。写真の置かれている場所・期待・求められているものが根底から変わってしまったのかもしれないと思っている。
それでも、もう一年白黒フィルムで遊んでみるつもりでいる。

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