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本当に大切なものは見えない

古いフィルム・カメラで、ありふれた身の回りを撮っています。日常の中の一瞬を捉え、読み解く写真になっていれば・・・

本郷からお茶の水

本郷通りから折れ、お茶の水に向かう。
本郷からお茶の水1458-33
明治以降、この辺りには沢山の教育機関が設立され、新しい文化に包まれた場所。
本郷からお茶の水1458-35
江戸の街に水を供給してた神田川の水を、
ヨーロッパの近代的な給水システムを取り入れ、
本郷に給水所を作る。
その、公苑近くを歩いた。
本郷からお茶の水1458-39
幕末から明治時代、ロシアとも交易はしていた。
駅前にビザンチン風の建物が見えるが・・・これはニコライ堂ではない。
その後ろ、日大の理工学部の隣にある。
ロシア正教とは直接つながりはなく、むしろギリシャ正教に近いようだ。
本郷からお茶の水1458-44
当時、日本の権力者は、
ヨーロッパ列強、特にイギリスの眼で世界を見ていたのかもしれない。
国境は海に隔てられている。
開拓が始まった北海道を守り切れれば、
日本の安全は確保できる。

一方、李氏朝鮮は、国境を接している。
ロシアとの貿易も活発だったのだろう、
ロシアを脅威とは感じていなかったと思う。
一方南下政策を進めるロシアを日本は、脅威と感じていた。
イギリスのプロパガンダに耳打ちしていたのかもしれない。
新政府は、明治7年か?大久保利通の命で、
李氏朝鮮と満州のロシアの動向を探るよう、復命書をだしている。
復命書は何回か出されたようだが、
その最初の復命書は、読んだ記憶がある。
しかし、その資料 書庫のどこにしまったか・・・分らない。(探すのが面倒になった。)
国の機構が変わっても、底にある民衆の記憶は、なかなか消えるものではない。
共産主義のソ連邦時代、宗教はアヘン、抑圧・弾圧されるべきのだった。
ソ連邦崩壊と共にロシア正教が復活し民衆の心を捉える。
今、ロシアのウクライナ侵略戦争が、大変な事態を招いているが、
ロシア正教はプーチンを支持しているとニュースで聞いた。
ウクライナ正教とロシア正教は、どういう関係なのだろう?
小生の常識では、推し量ることできない。
古い資料を読み込んでいる博学の師の意見を聞きたいもの。
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  1. 2022/04/02(土) 18:33:05|
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もう一年白黒フィルムで遊んでみるつもりでいる。

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