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本当に大切なものは見えない

古いフィルム・カメラで、ありふれた身の回りを撮っています。日常の中の一瞬を捉え、読み解く写真になっていれば・・・

材質感をどう捉えるか・・・

写真同好会「彩遊」の撮影会に参加するようになり、今までは気にもとめず、カメラをあまり向けなかった道端の石仏を撮る機会が増えてきた。
積極的に撮ろうとする気にはまだなれませんが、撮っていると、この材質感を写真表現として如何に捉えたらいいのか?と 色々試したくなってくる。画学生のデッサン、ピアニストの卵の、指使いの練習みたいなもの、街に飾られた銅像・石像を発見すると、勤めて撮影してみることにしている。露光とアングルのテスト、フィルム現像の練習です。
東京598-2 a
スタジオなどのポートレート撮影なら、光を自由に当て、最良の光を演出できるが、街角の石像・銅像ではそうはいかない。像の周りを一回りし、光の具合を観察、最良のアングルを探し、シャッターを切るだけ。
新橋601-2a

中間のトーンをだすと、雨の白い筋が銅像の表面を流れ見苦しい。少し焼きこんでいます。すると犬の背の材質感もでたように感じました。
新橋601-15
ビルの反射光が豚の横顔に当たっていました。暗い部分、潰れてしまうのでは・・・と危惧したのですが、どうにか助かりました。(現像は 押し気味にしました。)
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  1. 2014/01/10(金) 11:20:37|
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Alchemyst Sasaki

Author:Alchemyst Sasaki
Phone-Cameraの時代、フィルムで撮ることの意味合い、意義はあるだろうか?と懐疑的になっている。写真の置かれている場所・期待・求められているものが根底から変わってしまったのかもしれないと思っている。
それでも、もう一年白黒フィルムで遊んでみるつもりでいる。

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