fc2ブログ

本当に大切なものは見えない

古いフィルム・カメラで、ありふれた身の回りを撮っています。日常の中の一瞬を捉え、読み解く写真になっていれば・・・

鮫洲から旧東海道を品川宿へ      Retro80S (Ⅰ1)現像

勝島運河へ散歩するときは、
大井町から鮫洲にでるか、立会川へ出るか、いずれかの道を選ぶ。
今回は、鮫洲へでて、北品川へ向かう散歩をした。
品川宿1407-16
江戸時代の品川宿は
京成線北品川駅から青物横丁駅あたりにあったようだ。
品川宿1407-13
鮫洲神社の横の出口から鮫洲駅を撮影。
品川宿1407-9
鮫洲神社には何度も訪れている。
そのたびに1,2カットは撮っている。
撮り慣れているので、
今までにない光を発見するのが難しくなっている。
度々訪れる場所を撮るときは、記録写真だと思うことにしている。
品川宿1407-20
青物横丁に近づくと、お寺や神社の数が増えてくる。
山海雲寺へ立ち寄る。
品川宿1407-24
逆光で撮影したので、ゴーストが出てしまった。
でもお寺の雰囲気は出ていると思う。
品川宿1407-26
逆光の光に惹かれ、思わずスナップ写真。
ゴーストの出ないよう、建物の陰から撮影した。
道を50mも歩けば、第一京浜国道にぶつかる。
その左に青物横丁の駅がある。
品川宿1407-39
青物横町から北品川へ、旧東海道の商店街を歩く。
目黒川を渡り、左の折れ、新馬場の駅へ。
飛行機が上空を飛んでいた。
----------------------------------
やや軟調な現像液(Ⅰ1)でRetro80Sフィルムを現像した。
黒潰も白飽和も避け、階調がなだらかに繋がるネガを得たと思う。
Retro系フィルムは、現像液を替えると、トーンの変化する度合いは大きい。
現像液の選択を誤ると 期待した写真にならない。

決まった一種類の現像液を使うだけでは、
好みのトーンのネガが得られたり、期待はずれになったりすることになる。
Retro80Sは、その点使いにくいフィルムということになるのかも。

万能な現像液などないのに、
D-76は古くさい現像液で駄目と、
他の銘柄の現像液を推奨する人もいる。
でもD-76もいい現像液。
Fomapan100とかAcros100などのフィルムだと、
トーンの整ったいいネガを得ることができる。
そのフィルムの特性に合っているのだろうと思う。
でもそれでは、
金属光沢の黒光りしたツワブキの葉を撮ることはできない。(と思う)
硬調な現像液に替えてみる必要があるだろう。
市販現像液だとロジナール?かも。

スポンサーサイト



  1. 2021/11/05(金) 12:05:25|
  2. 品川宿
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<京急・北品川駅            Retro80Sを ISO:400で使う。 (Ⅰ1)による増感現像 | ホーム | 現実と非現実の境       Retro80S 二段現像>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://alchemystsasaki.blog.fc2.com/tb.php/1891-e2d3ab91
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

Alchemyst Sasaki

Author:Alchemyst Sasaki
未だフィルムカメラの沼から抜け出せない。
もう一年白黒フィルムで遊んでみるつもりでいる。

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

読み解く写真、心に残る写真を・・・ (139)
フィルムの眼 (165)
レンズの眼、カメラの眼 (59)
写真の技法 (144)
写真にとり憑かれた人達 (4)
青写真 (21)
新幹線の見える街 品川 (10)
映し出された世界 (30)
水辺の光景 (21)
立会川 (9)
勝島運河 (22)
旅行・観光 (7)
ある場所、ある瞬間 (172)
デジタルカメラは記録機器 (13)
デジタルで遊ぶ (30)
Silent City (9)
??? (31)
Street Photograph (27)
都会の景観 Tokyo (262)
思い出の写真 (25)
遥かなる寧夏 (35)
Night walk in Tokyo (41)
散歩 (334)
猫、犬、鳥 (10)
白木蓮 (31)
黒い花 怪しい花 (87)
樹、草、花  (104)
桜  (181)
ひまわり (46)
竹林 (11)
八つ手 (10)
百日紅(さるすべり) (29)
オールドレンズの密かな楽しみ (38)
人物 ポートレート 踊り (37)
Photo彩遊 (27)
品川宿 (21)
その他  (33)
オリンピック残映 (5)

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR