fc2ブログ

本当に大切なものは見えない

古いフィルム・カメラで、ありふれた身の回りを撮っています。日常の中の一瞬を捉え、読み解く写真になっていれば・・・

Retro80S フィルム 赤外線写真

Retro80Sフィルムは、
赤外部まで感光領域が延びているので、
赤外線写真を撮ることができる。
青空が広がっていたので、
赤外線フィルターをもって散歩に出た。
R72赤外フィルター1400-24
Rollei赤外400フィルムのフィルム感度はISO:400,
Retro80Sは おそらくISO:80で使用することが推奨されているのだろうが、
小生はISO:100として使用している。
晴れた日 R72フィルターをつけたとき、
Rollei赤外400フィルムを使用した場合、
露光を、f:8/125秒~f:5.6/60秒の間で選んでいる。(空と雲の明るさ、樹への光の当たり具合を判断して決めている。)
赤外専用のフィルムに比べ、赤外部の感光領域が少ないので、
f:5.6/60秒を基準とし、フィルム感度が1/4なので、f:5.6/15秒の露出を選んだが、
結果は露光オーバーで、少し肉のりのいいネガを得た。
f:5.6/30秒あるいはf:5.6/60秒でもOKだったかも。
高架線を新幹線が走っていたが、1/15秒のシャッター速度では捕まらない。
R72赤外フィルター1400-25
白い雲でも浮かんでいたら画面は締ると思う。
R72赤外フィルター1400-29
区役所前の歩道橋から大崎方向を見る。
被写界深度の深い広角レンズだと、
ピント補正を考えなくても範囲内に入るので、その点撮影は楽。
R72赤外フィルター1400-30
f:5.6/15秒の露光はオーバーだったが、暗い部分は潰れず、トーンを残していた。
こんな使い方もできる。
----------------------------
現像は軟調現像液(Ⅵr)を使用した。
スポンサーサイト



  1. 2021/09/27(月) 18:33:53|
  2. フィルムの眼
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<壁の樹  カメラ、フィルム、現像液 | ホーム | 林試の森にて>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://alchemystsasaki.blog.fc2.com/tb.php/1867-cb60e2b1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

Alchemyst Sasaki

Author:Alchemyst Sasaki
未だフィルムカメラの沼から抜け出せない。
もう一年白黒フィルムで遊んでみるつもりでいる。

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

読み解く写真、心に残る写真を・・・ (139)
フィルムの眼 (165)
レンズの眼、カメラの眼 (59)
写真の技法 (144)
写真にとり憑かれた人達 (4)
青写真 (21)
新幹線の見える街 品川 (10)
映し出された世界 (30)
水辺の光景 (21)
立会川 (9)
勝島運河 (22)
旅行・観光 (7)
ある場所、ある瞬間 (172)
デジタルカメラは記録機器 (13)
デジタルで遊ぶ (30)
Silent City (9)
??? (31)
Street Photograph (27)
都会の景観 Tokyo (262)
思い出の写真 (25)
遥かなる寧夏 (35)
Night walk in Tokyo (41)
散歩 (334)
猫、犬、鳥 (10)
白木蓮 (31)
黒い花 怪しい花 (87)
樹、草、花  (104)
桜  (181)
ひまわり (46)
竹林 (11)
八つ手 (10)
百日紅(さるすべり) (29)
オールドレンズの密かな楽しみ (38)
人物 ポートレート 踊り (37)
Photo彩遊 (27)
品川宿 (21)
その他  (33)
オリンピック残映 (5)

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR