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本当に大切なものは見えない

古いフィルム・カメラで、ありふれた身の回りを撮っています。日常の中の一瞬を捉え、読み解く写真になっていれば・・・

12月のさるすべり

1年間 百日紅の樹を撮影してきました。 ついに最後の月となりました。
12月の百日紅593-13a
夕方、撮影。空の明るさは、刻々と変化していきます。勘に頼って露光を決めていますが、この時間が一番難しく、また面白い。薄かったり、濃かったりのネガを作ってしまう・・・狙い通り決まると ガッツポーヅ。趣味の世界、失敗もまた楽しい。
12月の百日紅593-19
午後5時の空に半月が。この構図で、百日紅を撮るものいい。できれば満月・・・あと4,5日後か、と思いながら、忘れていました。次のシャッターチャンスは、年明け、1月中旬の15日近辺。時刻は9時過ぎの夜間撮影となります。
レンズは50mmでいいだろう。月のウサギも撮りたいが、明暗差が大きくて、月のウサギに露光をあわせたら、空は暗くなり、百日紅の樹も、その暗闇に沈んでしまうかも。シャッター速度もある程度速くしないと、月の文様を捉えることできないだろう・・・1/30秒は必要だろう。とすれば、絞りは? 月と百日紅をくっきりと写すためには・・・ 技術的にはなかなか難しそう。それ以上に 寒いだろうという思いが 撮影しようとする決心を鈍らせる。さて、どうしたものか。 
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  1. 2013/12/27(金) 09:14:49|
  2. 百日紅(さるすべり)
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Alchemyst Sasaki

Author:Alchemyst Sasaki
Phone-Cameraの時代、フィルムで撮ることの意味合い、意義はあるだろうか?と懐疑的になっている。写真の置かれている場所・期待・求められているものが根底から変わってしまったのかもしれないと思っている。
それでも、もう一年白黒フィルムで遊んでみるつもりでいる。

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