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本当に大切なものは見えない

古いフィルム・カメラで、ありふれた身の回りを撮っています。日常の中の一瞬を捉え、読み解く写真になっていれば・・・

秋の日比谷公園

写真同好会「彩遊」の会場係りをしているため、隔月、新橋に出向き、会場予約の手続きをする。会も隔月なので、ほぼ毎月1回、新橋に出ることになる。そのときは必ずカメラを持参。新橋近辺をほっつき歩き、スナップする。
今年はカラーで紅葉を撮影し、講評会に臨もうと、デジタルカメラを散歩に持ち出していた。
約1ヶ月使ってみたが・・・カラーでは、ピンとくるものが撮れないなぁ・・・
というより、少々飽きてきたのでしょう。
やはり、フィルム、それもモノトーンが 性に合っている。
日比谷公園の秋593-7
いわずと知れた「松本楼」。公園に入ったのが3時過ぎ、陽は傾き、大きな木の林には、光が入ってきません。昼の陽が高い頃撮影するポイントでしょう。(・・・と以前撮影したときのことを思い出していた。)
カメラはレンジファインダー、コンタックスⅡa(ブラックダイアル) レンズはコシナ製 SC-Skopar 21mm F:4 を使用。
日比谷公園593-6
池の近くには 陽が差込、紅葉した桜を赤く染めていました。モノトーンですから、赤くは写りません。
日比谷公園の秋593-10
YGフィルターをつけるところですが・・・持ってくるの忘れていました。散歩カメラでは使わないので・・・
日比谷公園の秋593-11
昨日 ようやくカメラに残っていた分を撮りきり、現像しました。10日ぶりの現像です。
ホットしています。長巻フィルムをカットして、マガジンに詰め、撮影。現像液を調合し、現像する。そしてスキャンしデジタル化、最終のプリントまで自分の手で。
写真のできが悪くとも、それは 自分の技量、仕方なし。
すべての工程を自分の手で行うフィルム撮影の楽しさ、デジタルでは味わえません。

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  1. 2013/12/13(金) 10:46:47|
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Alchemyst Sasaki

Author:Alchemyst Sasaki
Phone-Cameraの時代、フィルムで撮ることの意味合い、意義はあるだろうか?と懐疑的になっている。写真の置かれている場所・期待・求められているものが根底から変わってしまったのかもしれないと思っている。
それでも、もう一年白黒フィルムで遊んでみるつもりでいる。

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