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本当に大切なものは見えない

古いフィルム・カメラで、ありふれた身の回りを撮っています。日常の中の一瞬を捉え、読み解く写真になっていれば・・・

御嶽山から雪が谷大塚へ

池上線に乗り、御嶽山で下車する。
御嶽山より雪が谷大塚1337-3
たっぷりめ露光をしたので、黒潰は感じないが、白飛びはしていた。
このトーンには違和感が残る。

そこから中原街道にある天祖神社へ向かった。
思ったより小さな神社だった。
御嶽山より雪が谷大塚1337-7
御嶽山より雪が谷大塚1337-8
境内も下神明や上神明の天祖神社より狭い。
江戸の初め頃、
地元の百姓(数名?)がお伊勢参りをして、
この地に分祠したことから始まったとのことだった。

武蔵野の台地は、稲作に向いていない。
天祖神社は、台地のへり近くにあることが多い。
崖を下った、窪地には水が湧き出て、小さな流れができる。
おそらく農民が住んでたのは、台地のへり、
窪地で稲作をしていたのかもしれない。
江戸幕府ができると、江戸へ野菜などを供給し、
経済的に余裕ができた農民が、講を結び、お伊勢参りをしたのだろう。

ネットで検索すると、
江戸の町の周辺部に、天祖神社が多く祭られている。
しかも川筋が多い。
この仮説、本当かを確かめるためにも、品川、大田区の天祖神社巡りして、
神社の来歴を確かめる必要があるだろう。
暇だし、やってみるかという気になっている。

御嶽神社は、駅の近くにあった。
御嶽山より雪が谷大塚1337-4
ここの社は立派なものだった。
Fomapan100フィルム、白とびさせないように露光したほうがいいように思う。
(Retro系フィルムは、少しオーバー目に露光しても 白飛びの耐性はあった。)
御嶽山より雪が谷大塚1337-11
池上線沿いに次の撮影地、洗足池を目指す。
御嶽山より雪が谷大塚1337-15
キリスト教会が運営している、途中にあった幼稚園。
御嶽山より雪が谷大塚1337-16
御嶽山より雪が谷大塚1337-17
Fomapan100フィルムは、黒潰はあっても、白飛びさせないほうがトーンは綺麗にまとまる気がする。


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Alchemyst Sasaki

Author:Alchemyst Sasaki
Phone-Cameraの時代、フィルムで撮ることの意味合い、意義はあるだろうか?と懐疑的になっている。写真の置かれている場所・期待・求められているものが根底から変わってしまったのかもしれないと思っている。
それでも、もう一年白黒フィルムで遊んでみるつもりでいる。

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