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本当に大切なものは見えない

古いフィルム・カメラで、ありふれた身の回りを撮っています。日常の中の一瞬を捉え、読み解く写真になっていれば・・・

色弱?

10年ほど前 ミラーレスデジタルカメラを買ったが、段々と使用頻度は減っていく。
一昨年の秋 10本のカラーネガフィルムを購入したが、殆ど使っていない。
もしかしたら、小生の眼がカラー向きではないのかも。
色弱か?なぁと思う。
テストの方法はあるのだろうが・・・恐ろしくて検査を受けていない。

絶対音感というのがある。
生まれつきその能力を持つ人もいる。
訓練を受け、絶対音感を持つた人もたくさんいる。

音波と光波の違いだけ。
絶対音感の人がいるように、
生まれつき絶対色感の人もいるのだろうなぁ。

理論だった訓練をすれば、近づけるはず。
美術学校やデッサンの学校へいけば、おそらく色彩学を学び、その訓練をすると思う。
写真専門の学校でも学んでいるとは思うけど・・・・
大井町から大崎へ1339-3
舗装の道の色、淡い大豆色が混ざっている感じがする。
これでいいのだろうか?
店舗の青と赤のレイン・・・もっと彩度は高くなかったか?
大井町から大崎へ1339-5
レンガの色が・・・よく分からなくなった。
こんな小豆色? 壁を這う葉の色が・・・印象と違う。
大井町から大崎へ1339-6
色彩のバランスは難しい。
こんな色彩あり得ないと思いながら、
それでも見ていて魅了されることもある。
ちょっと不自然だと感じてしまう写真もできる。
なにかがちょっとブランスが崩れているのだろう。
フェークな色を作っているのではないか?と疑ってみる。
でも、それが(見る人に)受け入れられれば・・・それでいいとも思う。
小生はやはり色弱だろうか?

米国大統領選で起きたStop the Steal運動(フェークに扇動された運動)でもあるまい。
写真は芸術だ!と捨て台詞でもしよう。
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写真家のアンセル・アダムスは 風景写真家として高い評価を受けている。
作品の殆どは、白黒モノトーンの作品。
晩年、カラーフィルムが進歩し、
一度カラーで撮った作品も発表しているが、
誰もが撮るような凡庸な作品だった。
その写真集の評判はあまり高くない。
彼も色弱だったのだろうか?
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  1. 2021/01/20(水) 12:39:00|
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Alchemyst Sasaki

Author:Alchemyst Sasaki
Phone-Cameraの時代、フィルムで撮ることの意味合い、意義はあるだろうか?と懐疑的になっている。写真の置かれている場所・期待・求められているものが根底から変わってしまったのかもしれないと思っている。
それでも、もう一年白黒フィルムで遊んでみるつもりでいる。

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