FC2ブログ

本当に大切なものは見えない

古いフィルム・カメラで、ありふれた身の回りを撮っています。日常の中の一瞬を捉え、読み解く写真になっていれば・・・

ススキ            Rollei赤外400 フィルム (Ⅰf)現像液

赤外線フィルムは、晴天で空に白い雲が浮かんでいるときが、狙い目。
太陽の光を背に受けて撮影するのが原則。
曇天での撮影では赤外線フィルターをつけず、
Retro400Sフィルムのような扱いで使っていた。

曇天の空の明かりでR72フィルターをつけて撮ったらどんなトーンになるか、
それも経験の一つ。
R72フィルターをつけたまま、撮影してみた。
すすき戸越公園1321-43
昨日撮影した戸越公園のススキ。
曇天で空のフラットな光に、秋のすがすがしい空気感は感じなかったが、
赤外線フィルムとフィルターの組み合わせは、秋の光を浴びて輝く「すすき」を表現していた。

Fomapan100のときは35mmのレンズで、近づける限界の1mあたりでフレーミング、
今回は 28mmの広角レンズで、1.5mくらいの距離から構図を切り取った。
切り取り方も違うし、レンズも、フィルムも違う。
それに決定的に違うのは太陽の光。

ルールに従って遊ぶか、
ルールを見つけて遊ぶか、
そこが分かれ道だろう。

----------------------------
Rollei赤外400フィルムは、
D76現像液よりすこし軟調に仕上がる(Ⅰf)現像液で現像した。
前回のブログのFomapan100は 同系統の(Ⅰdf)現像液で現像している。
スポンサーサイト



  1. 2020/10/23(金) 11:13:20|
  2. 樹、草、花 
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<風鈴     | ホーム | ススキ            Fomapan 100 フィルム (Ⅰdf)現像液>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://alchemystsasaki.blog.fc2.com/tb.php/1682-c9a06350
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

Alchemyst Sasaki

Author:Alchemyst Sasaki
Phone-Cameraの時代、フィルムで撮ることの意味合い、意義はあるだろうか?と懐疑的になっている。写真の置かれている場所・期待・求められているものが根底から変わってしまったのかもしれないと思っている。
それでも、もう一年白黒フィルムで遊んでみるつもりでいる。

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

読み解く写真、心に残る写真を・・・ (126)
思い出の写真 (25)
遥かなる寧夏 (35)
新幹線の見える街 品川 (6)
フィルムの眼 (106)
レンズの眼、カメラの眼 (36)
デジタルカメラは記録機器 (13)
映し出された世界 (29)
水辺の光景 (19)
勝島運河 (17)
写真の技法 (147)
旅行・観光 (7)
ある場所、ある瞬間 (101)
デジタルで遊ぶ (29)
Silent City (8)
??? (22)
Street Photograph (26)
都会の景観 Tokyo (203)
Night walk in Tokyo (33)
散歩 (274)
猫、犬、鳥 (9)
白木蓮 (19)
黒い花 怪しい花 (59)
樹、草、花  (71)
桜  (139)
ひまわり (38)
竹林 (11)
八つ手 (9)
百日紅(さるすべり) (29)
オールドレンズの密かな楽しみ (33)
人物 ポートレート 踊り (35)
Photo彩遊 (27)
品川宿 (9)
その他  (32)

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR