FC2ブログ

本当に大切なものは見えない

古いフィルム・カメラで、ありふれた身の回りを撮っています。日常の中の一瞬を捉え、読み解く写真になっていれば・・・

浅草散歩          10月3日 都営地下鉄一日券の旅(3/6)

展望階から降り、浅草の街を散歩。
幼い頃、浅草には何度かきているが・・・浅草寺をお参りした記憶はない。
すぐに東武線へ乗り換えたのかも。
イメージとして、大井町や五反田の繁華街より危険な感じがしていた。
10月3日浅草散歩1316-6
戦前が青春時代の母は、東京に住んでいた姉を訪ね、一緒に、花屋敷で遊び、
ロックで映画を観て、寿司横町でお寿司を食べたことを懐かしそうに話していた。

一人で浅草に来たのは、およそ50年前(東京オリンピックの後、おそらく昭和41年)。
買ったばかりのニコンFを手にしていた。

ロック(このときロックが六区であると初めて知った。)に繋がるこの道には、
裸電球のともる薄暗い食堂が店を連ね、
ガラス戸越しに、昼間からお酒を飲む人が目立った。
このあたりに私設の馬券売り場がたくさんあったらしい。
風体のあまり良ろしくない人がたむろしていた。
とても そこで食事しようとする気にならなかった。

20年程前来たときも、(2000年頃)
やはり、薄暗いカウンター席の店が連なり、入る気にならなかったが、
今は、観光地化し、入ってもいいかなと思えるようになっていた。
(この道、昔の記憶ではもっと狭かった。拡張したのだろうか?)
10月3日浅草散歩1316-5
木馬館の通り。
かなりマイナーな通りかもしれないが、
いつもの(去年10月の)土曜日に比べ人の通りは少ない。半分くらいだろうか。
10月3日浅草散歩1316-7
雷門の前は、撮影スポットなので、いつも混んでいたが、大分少なくなっている。
以前ここに集まる人の7,8割は外国からの方だった。
コロナの影響で外国の人は見かけない。
その分減ったのだろう。
・・・ということは日本人観光客の数は戻っているということだろうか?
スポンサーサイト



  1. 2020/10/11(日) 12:21:25|
  2. 都会の景観 Tokyo
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<蔵前にて          10月3日 都営地下鉄一日券の旅(4/6) | ホーム | 浅草・観光センターにて       10月3日 都営地下鉄一日券の旅(2/6)>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://alchemystsasaki.blog.fc2.com/tb.php/1675-1ce033b0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

Alchemyst Sasaki

Author:Alchemyst Sasaki
Phone-Cameraの時代、フィルムで撮ることの意味合い、意義はあるだろうか?と懐疑的になっている。写真の置かれている場所・期待・求められているものが根底から変わってしまったのかもしれないと思っている。
それでも、もう一年白黒フィルムで遊んでみるつもりでいる。

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

読み解く写真、心に残る写真を・・・ (126)
思い出の写真 (25)
遥かなる寧夏 (35)
新幹線の見える街 品川 (6)
フィルムの眼 (106)
レンズの眼、カメラの眼 (36)
デジタルカメラは記録機器 (13)
映し出された世界 (29)
水辺の光景 (19)
勝島運河 (17)
写真の技法 (147)
旅行・観光 (7)
ある場所、ある瞬間 (101)
デジタルで遊ぶ (29)
Silent City (8)
??? (22)
Street Photograph (26)
都会の景観 Tokyo (203)
Night walk in Tokyo (33)
散歩 (273)
猫、犬、鳥 (9)
白木蓮 (19)
黒い花 怪しい花 (59)
樹、草、花  (70)
桜  (139)
ひまわり (38)
竹林 (11)
八つ手 (9)
百日紅(さるすべり) (29)
オールドレンズの密かな楽しみ (33)
人物 ポートレート 踊り (35)
Photo彩遊 (27)
品川宿 (9)
その他  (32)

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR