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本当に大切なものは見えない

古いフィルム・カメラで、ありふれた身の回りを撮っています。日常の中の一瞬を捉え、読み解く写真になっていれば・・・

道標

桐ヶ谷道を通って、目黒不動へ行く道は、散歩コースの一つ。
桐ヶ谷道は、中原街道と交わる所から目黒不動までの道と思っていた。
道標1305-6
10年ほど前 散歩で歩いているとき この道標を発見した。
ここは、西品川のはずれ、三ツ木と呼ばれるところ。
この細い道が 嘗ては目黒不動へ繋がる桐ヶ谷道だという。
ということは、反対に進めば、品川宿に繋がるはず。
桐ヶ谷道は 時々歩くが、あまり写真に撮っていない。
品川宿から目黒不動まで、当時の道を探し、歩いてみるのも面白いかも。
桐ヶ谷道1305-8a
そして、ちょっとはフォトジェニックな場所でも・・・発見できたら楽しいだろう。
品川歴史館へ行って、江戸時代のこの道がどうだったか、調べてみるつもりでいる。(涼しくなったら・・・・)
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この四つ辻の道標は大正時代に作られた、比較的新しいもの。
明治の頃は、人家もない寂しい野原だったのだろう。
四面には キリガヤ道(桐ヶ谷道)、オホサキテイシャバ道(大崎駅への道)、
オホ井道(大井町への道)、ヘビクボ道(下神明あたりか?)の文字が刻まれていた。
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  1. 2020/09/04(金) 11:31:23|
  2. 散歩
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Alchemyst Sasaki

Author:Alchemyst Sasaki
Phone-Cameraの時代、フィルムで撮ることの意味合い、意義はあるだろうか?と懐疑的になっている。写真の置かれている場所・期待・求められているものが根底から変わってしまったのかもしれないと思っている。
それでも、もう一年白黒フィルムで遊んでみるつもりでいる。

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