FC2ブログ

本当に大切なものは見えない

古いフィルム・カメラで、ありふれた身の回りを撮っています。日常の中の一瞬を捉え、読み解く写真になっていれば・・・

大崎の空

去年 羽田発着の便数を増やすため、新たな航空ルートが設定された。
城南地区を行く空路である。
世界的なコロナウイルス感染に伴い、飛行機の運行が減っている。
便数が減っているのだから、今までのルートで充分だと思うのだが、
その既成事実化をハッキリとさせるつもりか、
夕方になると羽田へ向かう飛行機が、大崎の上空を飛ぶようになる。
大崎の空1294-飛行機1-1 Ⅱ
国土交通省の説明では、目黒川上空から、広町にある区役所とJRの車両基地上空を抜け、羽田へ向かうルートだったが、
もっと内陸に入り、下神明上空を飛ぶ飛行機も多い。
国の説明資料では、航空ルートは記載されていたが、目標となる地上の建物、道路の地図はなく、
只の白い地図だった。(これが、国の役所のやり方だったのかも。)
反対運動はあるものの、運動は低調。うんざりとあきらめているのだろう。
大崎の空1294-飛行機2-2 Ⅱ
山の手線より外側の、ビジネス棟の上を飛んで行った。
(説明資料では、内側の目黒川上空を飛行する・・・だったと記憶している。)
大崎の空1294-飛行機3-1 Ⅱ
人口密集地の上空に空路を設定する。
それがこの国の、国のあり方だとしたら、
経済効率一辺倒の考えしか頭にないのだろう。
コロナウイルスの感染拡大、本当に阻止することできるだろうか?
--------------------------------------
少しアンダーの露光で撮影。
Retro80Sは、暗部に足があり、白飽和もしにくいフィルム。
ただし中間トーンは、少し狭く、硬調なフィルム。
現像液によりトーンは変化しやすい。
そのため使いにくいと評価されがち。
上手い写真を撮ることを度外視すれば(気にしなければ)、
楽しむには最適なフィルムだろう。
硬調な現像液(Ⅲd)で、少し薄いネガを作った。(ハーフトーンを極力減ら、硬調なネガにしてみた。)
スポンサーサイト



  1. 2020/07/01(水) 21:01:27|
  2. ある場所、ある瞬間
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<破堤したトーン | ホーム | 何でもないものに 何かを見てしまう>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://alchemystsasaki.blog.fc2.com/tb.php/1627-711bf581
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

Alchemyst Sasaki

Author:Alchemyst Sasaki
Phone-Cameraの時代、フィルムで撮ることの意味合い、意義はあるだろうか?と懐疑的になっている。写真の置かれている場所・期待・求められているものが根底から変わってしまったのかもしれないと思っている。
それでも、もう一年白黒フィルムで遊んでみるつもりでいる。

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

読み解く写真、心に残る写真を・・・ (126)
思い出の写真 (25)
遥かなる寧夏 (35)
新幹線の見える街 品川 (6)
フィルムの眼 (106)
レンズの眼、カメラの眼 (36)
デジタルカメラは記録機器 (13)
映し出された世界 (29)
水辺の光景 (19)
勝島運河 (17)
写真の技法 (147)
旅行・観光 (7)
ある場所、ある瞬間 (101)
デジタルで遊ぶ (29)
Silent City (8)
??? (22)
Street Photograph (26)
都会の景観 Tokyo (203)
Night walk in Tokyo (33)
散歩 (273)
猫、犬、鳥 (9)
白木蓮 (19)
黒い花 怪しい花 (59)
樹、草、花  (70)
桜  (139)
ひまわり (38)
竹林 (11)
八つ手 (9)
百日紅(さるすべり) (29)
オールドレンズの密かな楽しみ (33)
人物 ポートレート 踊り (35)
Photo彩遊 (27)
品川宿 (9)
その他  (32)

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR