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本当に大切なものは見えない

古いフィルム・カメラで、ありふれた身の回りを撮っています。日常の中の一瞬を捉え、読み解く写真になっていれば・・・

4月25日(土) 戸越銀座を歩く   ・・・・感染が拡大するのは、自粛が足りない都民の責任??

家のなかに引きこもり状態。
妻は、
以前なら、毎週一度くらいの頻度で、
気晴らしもあるのだろう 
渋谷や銀座へ出かけていたが、
二月になってからは、出掛けない。
毎日 戸越銀座の商店街に買いものに出ていたが、
この頃は週に2回程度になっている。
買うもののリストを作り、それから出かけるので、
家を空けている時間も少ない。

時々 妻の許可(ひとこと断って)デジタルカメラを持ち、視察と称して街を散歩するが、
店の中に入って買い物をすることはない。
人ごみの多い所は、避けて歩くようにしている。
4月25日戸越銀座DSC06125
ゴールデンウイークに入った最初の土曜日。(4月25日です。)
晴れて気持ちのいい日だった。
午後2時半ごろ歩いたが、やはり人の数は減っている。
4月25日戸越銀座DSC06149
スーパー前に置かれた自転車の数は、19日(日)より多い。
日曜にはいなかった警備員も立っていた。店内はそれほど混んでいるようにも見えない。
4月25日戸越銀座DSC06150
鮨屋には3名ほど客が入っていた。
人気店で、奥に座敷があり、カウンターと座敷を含めたら20名は入る。
寂しいものだなぁと思う。
鶏のから揚げ屋は、2,3年前にできたものと・・・記憶は定かではない。
人気店で土日は、店の前は行列ができていたが、今はなくなった。
この数なら、外出自粛80%は達成している。
4月25日土曜DSC06138
飲食(食堂)、食品、ドラッグストアーを除けば、半数以上の店舗は休業している。
寧ろ問題なのは、早々店を閉じることを決断した店が出てきたこと。
これって、コロナウイルスの感染拡大が、都民の自覚のなさによるものなのだろうか?

感染の拡大にたいし適切な対応をしなかった政府を棚に上げ、
「国民の者ども、政府のお達しだ。行動を自粛せよ」と・・・責任転嫁しているだけのような気がしてならない。
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政府の専門者会議には その道のスペシャリストが揃っていると思いたいが・・・・
会議に参加した委員や会長から毎回、自粛率の数字がでても、
その根拠となるデーターは一切出そうとしない。
ただ、「まだ80%の自粛率が達成できていない」と述べ、
自粛率を達成するためには こういうことをしてくれという注意がでるだけ。
これは、専門者会議の役割を誤っているのではないか。
政府責任者が説明すべき事項だろう。
専門家会議は あくまで科学的知見を開示すべきだ。
既に、そんな対策、都民は考え実行している。
妻は、専門者会議の放送をみて、「そんなこと専門家が話す内容か」と憤慨していた。

独立した専門家会議の意見を聞いて、対策を練って発表する、
それが責任ある政府(官邸主導の政府)がすべきことだろう。

これもまた、政府の常套手段、政府の糸ひく専門者会議を作り、
政府の意向を受けた委員に代読させ、政府は責任を転売?
いつもの手かなぁ。
こういう事態になると、誰がリーダーなのか分からなくなる。
これは、日本特有の現象だろう。
すくなくとも他国の首相・大統領は、いい悪いはさておき、当事者意識をもち前面に出ている。
菅官房長官がでてきて
「それには当たりません。適切に処置しているものと承知しています。」と一言、会見を終わらせる、いつもの手かなぁ。
感染収束計算
専門者会議は、感染数理プログラムで、感染をシュミレーションしているはず。
その結果を計算の基になったデータ含め開示し、説明してほしいものだと思う。

エクセルのセル一つずつに計算式を埋め込み、計算してみたが(プログラムで行う数理プログラムと、基本的には同じ)、
パラメーターの数字が、ちょっと変化しただけで、計算結果は「天と地」、「天国と地獄」の差になる。
パラメータの入れ方で、自粛による濃厚接触の削減率50%でも、PCR検査を拡充(拡充するのは政府の責任)して、
感染者を捕捉できる率を70%まで高められたら、感染の収束の道筋は見えるという結果になった。
今、日本のPCR検査は検査数が少ない。(これはずっとマスコミで問題視してきた)
おそらく30%前後と推察できる。
東京都のサイト、「都内の最新感染動向」のデータによると。
PCR検査数の累計は4月25日現在、健康安全センターで9827件
保険適用で民間で検査した件数を合わせると、25980件になる。
累計陽性者は3836名なので、陽性者の発見率は14.7%になる。
韓国では発見率が数パーセントだったと記憶している。
日本のPCR検査数は圧倒的に少ない。(あと3倍は必要)
日本の感染者は PCR検査で陽性と判断された人の3倍(捕捉率33%)から5倍(20%) 
もしかしたら10倍(10%)いるかもと 言われている。(たんなる憶測ですが・・・)

感染を防止する方法は2つ。
①人の行動を更に抑え、削減率の向上を目指すか、(政府はその方向。感染が拡大したら 削減できない国民に責任を押し付けるつもりだろう)
②PCR検査を拡大し、感染者の捕捉率をあげ、感染者の隔離・治療するほうに向かうか(検査と治療は政府の事項、やりたくないのが見え見え)
だろう。
PCR検査を増やすなら、検査と治療は分けて行い、院内感染を防ぐのが・・・常識だと思う。
都道府県は②へ舵を切り出した。政府はようやく追認した形。
政府側のリーダーは誰?姿がぼんやりしている。

TVによく出てこられる感染症専門の女性大学教授が、
流行が始まる前から 警鐘をならし、
検査と治療の分離、PCR検査の拡充を訴えてきたが・・・・
なかなか、そうはならない。
制度上の問題があるのだろうなぁ。
この辺りこそ、組織改革が必要だろう。

米国の感染専門家はいい。
トランプ大統領の発言を即刻(きっぱり)否定していた。

日本の専門者会議のメンバー、
肩書は凄いが、話の内容が薄く、頼りない印象を受けている。
御用学者の集まりとは思いたくないけど。




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  1. 2020/04/26(日) 15:09:43|
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Author:Alchemyst Sasaki
Phone-Cameraの時代、フィルムで撮ることの意味合い、意義はあるだろうか?と懐疑的になっている。写真の置かれている場所・期待・求められているものが根底から変わってしまったのかもしれないと思っている。
それでも、もう一年白黒フィルムで遊んでみるつもりでいる。

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