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本当に大切なものは見えない

古いフィルム・カメラで、ありふれた身の回りを撮っています。日常の中の一瞬を捉え、読み解く写真になっていれば・・・

倒木   自然教育園にて

9月27日 自然教育園を散策。「いいきり」の古木に「猿の腰掛」のようなキノコが幹から生えていた。珍しいと、撮影しています。(目黒 自然教育園 ・・・Summitar レンズを通して見ると 2013/09/24(火) 07:51:56| オールドレンズの密かな楽しみ :参照)
10月15日の台風26号の後、再び自然教育園を散策しましたが、この「桐」に変わりはありません。
池近くの巨木は風で倒され、無残な姿を見せていましたが・・・
倒木592-13
11月になり、秋を撮ろうと、自然教育園に入ると、その「桐」が、倒れていました。やはり樹齢には勝てなかったようです。
このまま放置しておくのが、自然観察園の方針。おそらくこのまま朽ちて、土に戻るのに任せるのだろう・・・訪れるたび 変化に気づいたら、きっとカメラを構え、記録していくのだろう・・と思う。
Wynn Bullockなら、どう撮影するだろう? 春になり、近くに幼木の新芽がでた時、撮影するだろうか?少し下がった場所でカメラを構え、倒木を俯瞰し、遠くに小さな幼児を立たせるだろうか?(彼の云うTime/spaceを曲解しているかなぁ)いろいろな構図を心に描いてみた。
夕方の陽射しが入らず暗い。レンズは1937年製のライカL-マウントのElmar 50mm F:3.5を使用。勿論ノンコートである。古いレンズで、秋を切り取ったらどんな感じになるか、今試している最中の1コマ。これは「秋を撮影」したものにはなっていません。予想外の1枚です。

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  1. 2013/11/16(土) 11:38:44|
  2. 読み解く写真、心に残る写真を・・・
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Author:Alchemyst Sasaki
Phone-Cameraの時代、フィルムで撮ることの意味合い、意義はあるだろうか?と懐疑的になっている。写真の置かれている場所・期待・求められているものが根底から変わってしまったのかもしれないと思っている。
それでも、もう一年白黒フィルムで遊んでみるつもりでいる。

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