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本当に大切なものは見えない

古いフィルム・カメラで、ありふれた身の回りを撮っています。日常の中の一瞬を捉え、読み解く写真になっていれば・・・

フィルムの眼             Fomapan100

今 世界の電子機器メーカー/光学メーカーは、
電子の眼の高機能化に全力を挙げ、更なる利用開発を進めている。
おそらく今後、電子の眼は 益々 我々の生活・行動に大きな影響を及ぼすことになるだろう。

フィルムの眼が使われてきた分野も、電子の眼に代替えが進む。 
やがて、フィルムの眼が最後に残るのは、好事家の趣味の世界。
閉じ込められた狭い世界になっていくのだろう・・・と思う。
それでも、趣味として楽しむなら こんなに面白いものはないと 思う人が続いたら、
フィルムの生産は細々と続くと期待している。
Fomapan硬調現像1261-45
電子の眼なら、レタッチソフトのフィルター加工すれば、こんなタッチ(トーン)の写真 簡単にできるだろうが、
フィルムでも、現像液を工夫すればこんなトーンのネガを作ることができる。
Fomapan100のフィルムの眼、意外と広い、
こんな現像法を発見し、写真に撮るのが 面白い。
もはやフィルム写真は自己満足の世界になったけど、
趣味です、止められない。
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  1. 2020/02/13(木) 16:36:00|
  2. フィルムの眼
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Alchemyst Sasaki

Author:Alchemyst Sasaki
Phone-Cameraの時代、フィルムで撮ることの意味合い、意義はあるだろうか?と懐疑的になっている。写真の置かれている場所・期待・求められているものが根底から変わってしまったのかもしれないと思っている。
それでも、もう一年白黒フィルムで遊んでみるつもりでいる。

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