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本当に大切なものは見えない

古いフィルム・カメラで、ありふれた身の回りを撮っています。日常の中の一瞬を捉え、読み解く写真になっていれば・・・

10月の百日紅  これもホップ、ステップ、ジャンプのTry&Error撮影法

10月になり、落ち葉の季節。
枝がむき出しになっていく百日紅を 記録しようとしました。
そこで、枝と残っている葉を白く浮き出すよう撮れば、状況をよく説明できると、夕方 ストロボを焚いて撮影。
10月の百日紅585-6
夕暮れだが、空が明るく、百日紅が浮き出てこない。これでは駄目。もっと夜になって暗くなってからと、翌日 夜、同じカメラを持ち撮影。
10月の百日紅586-16
これでは、単にストロボを焚いて撮影しましたとういう写真。背景が暗いだけでの百日紅の置かれている状況は不明。面白みもない。「なにか工夫はないの?」と百日紅から 厳しいお言葉をいただきました。
そこで、次の日、背景の明るさと、ストロボの光量をあわせるため、三脚を持ち出し、長時間露光で撮影。
10月の百日紅587-2
百日紅の枝、残った葉がレリーフのように写っています。予想外の面白い効果が出ました。
画面下で明るく写っている葉(百日紅ではありません)を入れないようフレーミングすると、画面がすっきりするでしょう。まだ、改善の余地ありというところですね。センス/直観力がないので、いつも、ホップ、ステップ、ジャンプの試行錯誤(Try&Error)撮影法。要領が悪いですね。
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  1. 2013/11/11(月) 16:24:07|
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Alchemyst Sasaki

Author:Alchemyst Sasaki
Phone-Cameraの時代、フィルムで撮ることの意味合い、意義はあるだろうか?と懐疑的になっている。写真の置かれている場所・期待・求められているものが根底から変わってしまったのかもしれないと思っている。
それでも、もう一年白黒フィルムで遊んでみるつもりでいる。

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