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本当に大切なものは見えない

古いフィルム・カメラで、ありふれた身の回りを撮っています。日常の中の一瞬を捉え、読み解く写真になっていれば・・・

軟調現像液(Ⅵf)          Fomapan100

軟調現像液(Ⅵf)を使って現像した写真。
Fomapan(Ⅵf)1257-2
軟調現像でも白黒のコントラストは出る。
Fomapan(Ⅵf)1257-12
硬調現像液で現像し、焼き込めば、白い部分も、暗い部分も ディテールはなくなる。
この写真表現の方向性は1970年代から始まったと思う。
軟調でメリハリのないのも問題だが、
白黒の対比の美しさだと言って、硬調一辺倒になるのは・・・・納得できない。
いつまでProvokeされ「苛だって」いるのだろうか?
Fomapan(Ⅵf)1257-18
Fomapan(Ⅵf)1257-22
この辺りのトーンは軟調現像液で可能になる。

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  1. 2020/01/31(金) 15:24:52|
  2. フィルムの眼
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Alchemyst Sasaki

Author:Alchemyst Sasaki
Phone-Cameraの時代、フィルムで撮ることの意味合い、意義はあるだろうか?と懐疑的になっている。写真の置かれている場所・期待・求められているものが根底から変わってしまったのかもしれないと思っている。
それでも、もう一年白黒フィルムで遊んでみるつもりでいる。

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