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本当に大切なものは見えない

古いフィルム・カメラで、ありふれた身の回りを撮っています。日常の中の一瞬を捉え、読み解く写真になっていれば・・・

中庸現像液(Ⅰf)     Fomapan100


スタンダードとして開発した(Ⅰ)現像液を、Fomapan100用に少し組成を変え(Ⅰf)とした。
その(Ⅰf)で現像した写真。
Fomapan(Ⅰf)1260-5
少し露光をオーバー気味で撮影。それでも白飽和せず、暗い部分の潰れもない。
Fomapan(Ⅰf)1260-20
白く輝く猫じゃらしの穂を撮りたかったので、すこし露光オーバー気味にした。(ただし、それは気持ちの上のこと。Nikon Fには露光計が内蔵されていないので、確かめようはない。)
Fomapan(Ⅰf)1260-29
Fomapan(Ⅰf)1260-25 Ⅱ
露光はこれで良かったと思うが、
椿の葉の黒いヌメリ感、こんなトーンになるのだとちょっと驚いた。
Fomapan100 最初はあまり期待していなかったが、
意外にも使うのが面白いフィルムだと再認識している。
現像テストと試写で もうすぐ一缶使い切る。
早々にもう一缶(100フィート巻き) 手配しないと、という気になっている。(困ったものだ)
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  1. 2020/01/29(水) 17:26:19|
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Alchemyst Sasaki

Author:Alchemyst Sasaki
Phone-Cameraの時代、フィルムで撮ることの意味合い、意義はあるだろうか?と懐疑的になっている。写真の置かれている場所・期待・求められているものが根底から変わってしまったのかもしれないと思っている。
それでも、もう一年白黒フィルムで遊んでみるつもりでいる。

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