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本当に大切なものは見えない

古いフィルム・カメラで、ありふれた身の回りを撮っています。日常の中の一瞬を捉え、読み解く写真になっていれば・・・

秋を感じたくて     日比谷公園

気候の変動は意識するが、
「季節の移り変わり」に気づく感覚が鈍くなっている。
どうしたものかと思う。
それを感じたくて、日比谷公園を散策した。
日比谷公園の秋1250-7
日比谷公園の秋1250-6
まだ、秋の気配は残っていた。
子供連れの夫婦、テニスに興じる中年男性達。
和やかで楽しい秋がそこにあった。

こんな世界が続いて欲しいもの。
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米誌タイムズが「今年の人」に16歳の環境活動家
グレタ・トゥーンベリさんを選んだという。
彼女は、マドリードで開催された国連の会議「COP25」に出席している。 
そこで行った演説は、内容はやや抑えぎみだったが、なかなかのもの。
一方、その会議には日本の環境大臣も出席していた。
演説していたが、内容はありきたり、訴える力はみすぼらしいものだった。
さも対策を取っているようなふりをする(と・・・・グレタさんの警告・非難そのもののような発言をしていた。)
NGO団体から「化石賞」を授与された人には、未来は語れないだろう。
彼の限界を見てしまった思いがする。

グレタ・トゥーンベリさんのことを悪く評価し、貶める評論をする人もいるが、
普通でないことが、
未来を予見した指標にもなることを 
心に留めておくべきだろう。

一つの集団が、同じ考えに染まり、
異を唱える人に非国民のレッテルを貼り 集団から排除した結果は、悲劇的結末迎える。
それを 歴史として学んできたはず。
多様性こそ、集団が生き延びる道。
異なるものも受け入れ、対話し、考え、共存する。
それが、人間の知性だと思う。
グレタ・トゥーンベリさんの警告、
精神障害児の戯言とおとしめづ、
真剣に考えてみるべきだろう。

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  1. 2019/12/13(金) 17:51:52|
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Author:Alchemyst Sasaki
Phone-Cameraの時代、フィルムで撮ることの意味合い、意義はあるだろうか?と懐疑的になっている。写真の置かれている場所・期待・求められているものが根底から変わってしまったのかもしれないと思っている。
それでも、もう一年白黒フィルムで遊んでみるつもりでいる。

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