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本当に大切なものは見えない

古いフィルム・カメラで、ありふれた身の回りを撮っています。日常の中の一瞬を捉え、読み解く写真になっていれば・・・

築地魚河岸 汐止め

フィルム現像用品が少なくなったので買い足しに新宿の「ヨドバシカメラ」にいく。
棚に、見慣れない白黒フィルムがあった。
フィルムの値段が上がっているが、これは比較的安値。
ためしに一本購入して、テスト撮影してみた。
築地魚河岸1241-3
去年は足しげく通って場内市場を撮影したが、今年はほとんど、来ていない。
あいにくの雨だが、場外市場には、外国の方が多く訪れていた。
築地魚河岸1241-4
築地魚河岸1241-7
晴れていたら歩いてもいい距離だが、雨なので地下鉄で一駅移動。
汐止1241-12
シオサイトも人影はまばら閑散としていた。
汐止1241-8

フィルムの名前は Seagull-100 ISO:100のパトローネ入りフィルム。
シーガル?かもめ(鴎)か?
そういえば海鴎だったか・・・・中国製カメラにそれに近い名前があった・・・・などと中国を連想してしまう。
製造・販売?はoriental (オリエンタル)となっていた。
オリエンタル写真は写真薬剤や印画紙メーカーで
歴史ある日本のメーカーだったが、いまはもうないだろう。
何処のフィルム?中国製なのか、日本製なのか??

Acros-100フィルムとSeagull-100フィルムのD-76現像液の現像時間(カタログ値)を比較し、
Across-100フィルムの(Ⅰ)現像液の現像時間から、
Seagull-100を(Ⅰ)現像した場合の現像時間を推定して現像した。
やや押し気味のネガになったが、十分きれいなネガになった。
使えるフィルムだと思う。銀粒子も細かく、Acros-100と比べても 遜色ない。
フィルムサイズは、残念ながら135フィルムだけのようだ。 
100フィートの長巻缶があったら、即買って使うことになるのだが・・・・
まだ、新しく白黒フィルムを供給する会社が出てきたということは・・・・フィルムカメラ、まだまだ生き残れるということだろう。
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  1. 2019/10/28(月) 12:21:29|
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Alchemyst Sasaki

Author:Alchemyst Sasaki
Phone-Cameraの時代、フィルムで撮ることの意味合い、意義はあるだろうか?と懐疑的になっている。写真の置かれている場所・期待・求められているものが根底から変わってしまったのかもしれないと思っている。
それでも、もう一年白黒フィルムで遊んでみるつもりでいる。

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