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本当に大切なものは見えない

古いフィルム・カメラで、ありふれた身の回りを撮っています。日常の中の一瞬を捉え、読み解く写真になっていれば・・・

狙った?     いえ、たまたまできた写真です

通勤・通学の時間帯なら歩く人もいるが、メーンの道路から外れている。
昼間などほとんど人影はない。
道路に長く伸びた影や、家の外装に落ちる影を発見すると、シャッターを切る。
陰影のはっきりしたモノトーン写真を作る人には多い。
(デジタルになって多くなった。フィルムで撮る人はあまりやらないと思う)
影1203-17 Posi
レタッチ・ソフトを駆使し、白黒のコントラストを効かせ、中間のトーンを縮減する。
すると、見慣れない光景(異界)が出現する。
キャッチーだ。
なにか自己主張しているようにも思える。
しかし、同じ作者の作品を何枚か並べ、読み解いていくと、
単に「目立ちたいがため」作った写真なのか、
その人の内的な必然からでた写真表現なのか、わかってくる。
写真には、時として撮った人の品性・品格まで出てしまうことがある。
恐ろしいことだと思う。
-------------------------------
デジタル・レタッチソフトのアート・フィルターなどを使って「作った」ものではありません。
単に 現像法を微調整しているとき、たまたまできたネガから ストレートに写真を作ったまで。
自己主張を意図したものでないし、
これが「(私の)心象風景」だなどと言うつもりもない。
こんな写真もできるなぁと 思っただけ。
他意はありません。
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  1. 2019/06/04(火) 17:16:01|
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Alchemyst Sasaki

Author:Alchemyst Sasaki
Phone-Cameraの時代、フィルムで撮ることの意味合い、意義はあるだろうか?と懐疑的になっている。写真の置かれている場所・期待・求められているものが根底から変わってしまったのかもしれないと思っている。
それでも、もう一年白黒フィルムで遊んでみるつもりでいる。

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