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本当に大切なものは見えない

古いフィルム・カメラで、ありふれた身の回りを撮っています。日常の中の一瞬を捉え、読み解く写真になっていれば・・・

林試の森 Retro80Sフィルム (Ⅰ)現像

12月 師走に撮った写真。撮影メモを紛失したので、汎用に使っている(Ⅰ)現像液で現像。
白飽和もなく、黒潰れもない豊かなトーンのネガになった。
師走1163-4
時計が写っていた。
時刻は午後4時少し前を指している。
12月中旬、冬至の頃の日はすぐ暮れる。4時少し過ぎると急速に暗くなる。
おそらく Retro80Sフィルム、露光はf:2/60秒 あるいは少し被写界深度を稼ぎたいので、手振れが怖いが、f:2.8/30秒を選んだかもしれない。ピントは黒い樹の幹に合っていた。
露光の選択肢は少ない。
師走1163-2
でも、一世を風靡したライカのズミクロンレンズ、ピントの合ったところの解像度は高いし、
被写界深度を外れても像の崩れは少ない。
いいレンズだと思う。
しかし、優等生過ぎて、きれいに撮れて当たり前となると、
むしろそれ以前の Summitarや、更に古い Summarレンズのほうに手が伸びる。
天邪鬼なのでしょう。
久しぶりに使ったSummicronやはりいいレンズだと思う。
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  1. 2019/02/02(土) 13:10:57|
  2. 読み解く写真、心に残る写真を・・・
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Alchemyst Sasaki

Author:Alchemyst Sasaki
Phone-Cameraの時代、フィルムで撮ることの意味合い、意義はあるだろうか?と懐疑的になっている。写真の置かれている場所・期待・求められているものが根底から変わってしまったのかもしれないと思っている。
それでも、もう一年白黒フィルムで遊んでみるつもりでいる。

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