一本のフィルムに こんなトーンの写真も混ざる。

ソラリゼーション効果に似たコマもあった。
(Ⅱ)の想定現像時間を+50%延ばしてしまった結果だろう。
更に(Ⅰ)の現像時間を短くしていたら、一本のフィルム全てこのような不気味な写真になったかもしれない。
あまり好きになれないトーンだ。
狙いは、エッジを少しだし、くっきりと見せたかっただけ、
(Ⅱ)現像のかけすぎだろう。
エッジはでたがトーンがおかしい。
このトーンの効果を狙うなら、それにふさわしい被写体を探す。
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反省を込めて、またTry and Errorの工夫が続く。
それが面白い。
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- 2019/01/19(土) 11:00:06|
- ???
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