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本当に大切なものは見えない

古いフィルム・カメラで、ありふれた身の回りを撮っています。日常の中の一瞬を捉え、読み解く写真になっていれば・・・

自然教育園の蜘蛛 呪縛から逃れようと再挑戦

カテゴリーを「散歩」に分類したが・・・一枚でも、納得できる写真が撮れたら、その写真は違うカテゴリーへ入れたでしょう。再挑戦しましたが、まだ納得の一枚撮れません。呪縛は続いています。
蜘蛛のネットと蜘蛛のバランスを撮影したいと考え、使い慣れたレンジファインダーカメラ、Nikon SP Nikkor 50mm F:2を選びました。蜘蛛のネットをくっきりと出すためストロボを使用。
蜘蛛578-13a
ネットはでましたが・・・
蜘蛛578-18a
暗いのでピントあわせが難しい。特にレンジファインダーだと、背景もはっきり見えているので、ピントの二重像があっているのか外れているのか、判断に苦しむ。
蜘蛛579-11
主役の蜘蛛が目立たない。これでは、蜘蛛の巣に引っかかったごみ、獲物の残骸と間違える、キャッチーではない。やはりカラー、バックを暗い緑にして、蜘蛛の姿を浮き出したほうがいいのだろうか。
カメラは最短90cmまでしか近づけない。半分の45cm程度までは近づきたいところ。やはり、一眼レフにマクロレンズだろう・・と最初の意気込みから、少々弱気になっている。
蜘蛛579-5
めづらしく蜘蛛の巣が明るいところにあり、逆光で撮影。
ネットがもうすこしはっきりでてくれれば・・・
蜘蛛579-18
蜘蛛の綱渡り。ストロボを使用しないほうが、雰囲気がでる。
蜘蛛の本質は、こんなものではない。最初に感じた「それ」をどうしても撮りたい。まだ、挑戦するつもりでいる。今回は失敗だ、しかし、この失敗が、明日の新しい技法を生むと思えば、奮い立つものがある。
毎日が日曜のアマチュアカメラ。老い先は短くとも、蜘蛛より長生き。撮影、急ぐことない。
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  1. 2013/10/10(木) 11:06:49|
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Author:Alchemyst Sasaki
Phone-Cameraの時代、フィルムで撮ることの意味合い、意義はあるだろうか?と懐疑的になっている。写真の置かれている場所・期待・求められているものが根底から変わってしまったのかもしれないと思っている。
それでも、もう一年白黒フィルムで遊んでみるつもりでいる。

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