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本当に大切なものは見えない

古いフィルム・カメラで、ありふれた身の回りを撮っています。日常の中の一瞬を捉え、読み解く写真になっていれば・・・

台湾にて (1)     九份(きゅうふん)

妹夫婦の娘が台湾の男性と結婚することになり、
結婚式に出席するため、10月の下旬 台湾を旅行した。

ついでだからと、台湾観光もしようと、妹は言う。
スケジュールは任せろというが・・・・
昔、海外を飛び歩いていた時期があり、
独りで海外を旅するなら、どうにでも対応できるが、
今回は親戚を含めた知り合いの団体。
なにかトラブルが発生したら、
トラブル解決の矢面に立たされるのは小生だろう。
少々気が重い。

カメラはNikon SP 50mm F:2のレンズ。
フィルムはRetro400Sをマガジンに詰め、5本持参した。
いつもは 写真を撮ると その記録として、日付、場所、絞り、シャッター速度をメモしておくのだが、
今回はその心の余裕を失っていた。

最初の日の午後、手配された観光バスに乗り、台北郊外を観光旅行。
九份(きゅうふん)で夕食を取った。
台湾1147-4
夕刻、沖に輝く白い光の点は、イカ(烏賊)釣り舟の漁火。
台湾1147-6
「千と千尋の神隠し」の舞台になった旅館のモデルだという。
台湾の人だけでなく、日本人の姿も多かった。
日本の修学旅行生の一団ともすれ違っている。
宮崎アニメの威力だろう。
台湾1147-11
狭い路地に人がひしめき、左右には土産物屋が軒を連ねている。
進むのに苦労する。
原宿や上野アメ横の雑踏のようだった。
台湾観光では有名なスポットだが、デジタル一眼を持つ人をあまり見ない。
スマホ、タブレットで撮っている人が多かった。
台湾1147-13
台湾1147-16
有名な「招き犬」らしい。
同行した知り合いは、
スマホ片手に九份(きゅうふん)の街を撮っていたが、
それが正解。
明るくきれいに撮れていた。
白黒フィルムは完敗だろう。
いいところなし。



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  1. 2018/11/04(日) 19:01:30|
  2. 旅行・観光
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Alchemyst Sasaki

Author:Alchemyst Sasaki
Phone-Cameraの時代、フィルムで撮ることの意味合い、意義はあるだろうか?と懐疑的になっている。写真の置かれている場所・期待・求められているものが根底から変わってしまったのかもしれないと思っている。
それでも、もう一年白黒フィルムで遊んでみるつもりでいる。

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