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本当に大切なものは見えない

古いフィルム・カメラで、ありふれた身の回りを撮っています。日常の中の一瞬を捉え、読み解く写真になっていれば・・・

東京駅から水道橋まで(1)       皇居のお堀まで     

山の手線を東京駅で降り、水道橋まで散歩した。
東京駅から水道橋まで1136-4
まだ 少し蒸し暑さは残っていた。
丸の内・中通りにはミスト冷却装置が稼動していた。
フォトジェニックな、その光景を捉えようしたのだが・・・・思ったほどの効果的は出せない。
どう撮ったらいいのだろう?
東京駅から水道橋まで1136-7皇居前、和田倉の噴水公園で撮影。
白く輝く噴水を(撮ろうと)イメージしたが、そのようには撮れなかった。
白黒の対比の美しさを出すため、もっと硬調な現像液を使えばよかったかも。
デジタルカメラなら、このときだけHCB&Wモードに変えて撮影すれば済む話かもしれません。
その不自由さがフィルムカメラにあります。(致し方ない)
東京駅から水道橋まで1136-9
皇居のお堀、大手濠の水位がさがり、水草が芝生のようになっていた。
亀がその上で休息中。なんとも「絵」にならない。
東京駅から水道橋まで1136-10
明るい白から黒まで(白とびもせず、黒潰れもない)、豊かな諧調のすっきりした写真が好き・・・・というより、
50年以上前、写真を撮りだしたとき、そんな写真が多かった。
その頃の擦り込みでしょう、豊かな諧調の写真を見ると、ほっとする。
それが撮れたりすると、なぜかうれしくなる。

白黒の対比の美しい写真も好きだけど、
それをやりすぎるとうそ臭くなる、あざといなぁと思ってしまうこともある。
豊かな諧調は、豊かであればあるほど すごいなぁと感動。
でも、デジタルのHDR合成には・・・・時として違和感を感じてしまう写真もある。
それは 単に小生の性分、個人的な好み、見解。
まぁ写真だから、何をやってもかまわないのですが、
小生が、フィルムにこだわる理由かも知れません。。
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  1. 2018/09/28(金) 10:55:44|
  2. 都会の景観 Tokyo
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Alchemyst Sasaki

Author:Alchemyst Sasaki
Phone-Cameraの時代、フィルムで撮ることの意味合い、意義はあるだろうか?と懐疑的になっている。写真の置かれている場所・期待・求められているものが根底から変わってしまったのかもしれないと思っている。
それでも、もう一年白黒フィルムで遊んでみるつもりでいる。

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