「人の寿命はいつかは果てるもの」と諦観できるが、
でもそれがいつとは 分からない。
それまでは、とりあえず生き、できれば、好きなことをしていたいもの。
いつ無(亡)くなるかまで「分かっている」というのが 少々 不安な気持ちにさせる。
まるで死刑宣告された、囚人のようだ。
都会の景観・・・・魚河岸の午後の様子を、また撮ってみた。

午後4時ごろ 場内市場に入る。

見上げると、きれいな雲が、広がっていた。

高層ビルで囲まれている。

カーブミラーがあったので、市場を背景にセルフィーと思ったが、背が低いため 手しか写っていない。

10月には移転する。
移転したら、すぐに場内市場はフェンスで覆われ 工事が始まる。
そうなれば自由に入ることできなくなるだろう。
それまで、あと一ヶ月、撮影の機会はある。
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- 2018/09/03(月) 09:28:14|
- 都会の景観 Tokyo
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