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本当に大切なものは見えない

古いフィルム・カメラで、ありふれた身の回りを撮っています。日常の中の一瞬を捉え、読み解く写真になっていれば・・・

逆光で捉えるか、順光で捉えるか。

梅雨明けの青空が広がった7月の上旬、
夏空の輝きに眼を奪われ、その光を追っていた。
光1110-2
明るい光に露光を合わせ、一絞りから二絞り切り詰めたつもり。
現像を50%ほど延長している。
光1110-6
路地の石畳が 輝いていた。
反射光を追い、フレーミング。
光1110-4光には 雲の輝きに露光をあわせた。
光1110-9
露光を切り詰めれば、青空は暗く落とせる。
オレンジあるいは赤のフィルターを使えば もっと空を暗く落とし、コントラストを強調できただろう。
光1110-10
夕暮れ、陽は傾き、
神社の参道は薄暗い。
石畳だけが、ボーと明るく見えていた。
----------------------------
光に対する捉え方に 2つあるようだ。
小生の場合、撮影の多くは 逆光を選んでいた。
おそらく いままで撮った写真の7割は、逆光のなかで撮影していると思う。
光のダイナミックレンジの広い、トーンの豊かな写真が好み。
これは 小生の資質、好みなので致し方ない。
順光の光では・・・・なぜか物足りない。
しかし、固定した見方は人間を偏狭にする。
徐々に 順光で 撮ることも考えている。
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  1. 2018/07/24(火) 16:17:00|
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Alchemyst Sasaki

Author:Alchemyst Sasaki
Phone-Cameraの時代、フィルムで撮ることの意味合い、意義はあるだろうか?と懐疑的になっている。写真の置かれている場所・期待・求められているものが根底から変わってしまったのかもしれないと思っている。
それでも、もう一年白黒フィルムで遊んでみるつもりでいる。

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