今年は 花の写真を撮ることが多い。
1月末、中央公園(品川区)の白木蓮の花が気になり、撮り始めたら、
3月中旬から、戸越の桜を撮り、次は、目黒川の桜に狂ってしまった。
戸越公園の庭に咲く赤い椿に心を引かれる。
すると、同じ庭に咲く、しゃくなげ(石楠花)などの春の花に目がいきだす。
花を撮ろうという気持ちより、どう撮れるだろうという興味が先行してしまう。
定形というものがない。


次は つつじ(躑躅)かなぁ。
躑躅だと、マクロレンズを使った接写を考えたほうがいいか・・・・
しかし、一眼レフにマクロレンズで接写するなんてありふれている。
さて、どうしよう?
べつのやり方ないだろうか?
そんなことを今考えている。
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- 2018/04/26(木) 08:45:19|
- 黒い花 怪しい花
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